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リブリアの魔女
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リブリアの魔女

日野祐希(著者), くらはしれい(絵)

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リブリアの魔女

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アリス館
発売年月日 2023/02/27
JAN 9784752010333

リブリアの魔女

¥770

商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2024/12/02

「弟子見習いメノア」 重要な日に病欠。 絶望的な状況は回避できたとはいえ、こんな生活を続けていたら嫌でも何かしらは身につきそうだな。 「グロリエ捕り物帳」 買い物に来たが。 いくら相手が弱腰だったとしても、人海戦術が出来るのであれば一人ぐらい助けを呼ぶべきだろうな。 「マーブ...

「弟子見習いメノア」 重要な日に病欠。 絶望的な状況は回避できたとはいえ、こんな生活を続けていたら嫌でも何かしらは身につきそうだな。 「グロリエ捕り物帳」 買い物に来たが。 いくら相手が弱腰だったとしても、人海戦術が出来るのであれば一人ぐらい助けを呼ぶべきだろうな。 「マーブル漁業体験」 挑むことになる。 基礎魔法だったとしても反復して練習していたからこそ、ここぞという時に応用し助かったのだろう。 「ヴェラム放牧日誌」 逃げ出したのは。 偶然とはいえ貴重な瞬間に立ち会えたことによって、見聞は広がるだろうし先のことにも役立つだろ。 「第二の試験」 合格を得るため。 目の前で起きたことに自己責任を感じるのであれば、どんな事であったとしても立ち向かうべきだな。 「最後の試験」 再度与えられた。 最後の最後に相手を出し抜いたことは良かったが、自分の魔力量を把握していないのは問題だろうな。

Posted by ブクログ

2024/09/23

魔導師を目指すメノアが出会ったのは天才魔女だけどちょっとだらしないシェリル先生 シェリル先生のお世話をしながら修行をして、ついに試験の旅に出る 優しくいい人しか出てこないのにハラハラ展開もあり、心の動きが丁寧に伝わる シェリル先生23歳なのに人間出来すぎてて好きになるしかない

Posted by ブクログ

2024/06/18

児童書コーナーでたまたま見つけた本 もともと魔法使いが出てくるお話が好きで、表紙も可愛くて手に取ってみたら、大正解でした。 派手に魔法も使うシーンもあるので魔法ものの醍醐味も味わえるなど、王道の設定もありつつ、本作のオリジナル部分もたくさんあり、楽しめました。

Posted by ブクログ

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