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負動産地獄 その相続は重荷です 文春新書1398
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負動産地獄 その相続は重荷です 文春新書1398

牧野知弘(著者)

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負動産地獄 その相続は重荷です 文春新書1398

定価 ¥1,045

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/02/17
JAN 9784166613984

負動産地獄 その相続は重荷です

¥220

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2024/10/17

いろいろと勉強になることが多々ありました。 年老いた親が不動産を所有しているようなら、相続する際に困らないよう一読しておく価値あり。

Posted by ブクログ

2024/01/13

気軽な相続を受けるのはやめましょうという一言に尽きるのだが、結局具体的な対応策についてはほとんど書かれていないし、実際対応策もほとんどないのだろう。「負動産」の闇の深さについて伺い知れる本。 とはいえ、絶対にやってはいけない事例として、評価額を極端に圧縮するためのタワマン節税が税...

気軽な相続を受けるのはやめましょうという一言に尽きるのだが、結局具体的な対応策についてはほとんど書かれていないし、実際対応策もほとんどないのだろう。「負動産」の闇の深さについて伺い知れる本。 とはいえ、絶対にやってはいけない事例として、評価額を極端に圧縮するためのタワマン節税が税務署に否認された件や、愛着がない実家を高い費用をかけてリノベしたが買い手がつかなかったという件が紹介されている。

Posted by ブクログ

2024/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

不動産が資産として安泰だったのは人口増加があったから。縮小撤退の局面での資産移動はなかなか大変。ババ抜き化する。ゴーストタウンの風景を予想して生きていく。どうやって流動化するか。デフレとは別の形で通貨が強い時代が来るのかなあ。

Posted by ブクログ