1,800円以上の注文で送料無料
山怪実話大全 岳人奇談傑作選 ヤマケイ文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-36-01

山怪実話大全 岳人奇談傑作選 ヤマケイ文庫

東雅夫(編者)

追加する に追加する

山怪実話大全 岳人奇談傑作選 ヤマケイ文庫

定価 ¥990

660 定価より330円(33%)おトク

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:5/11(月)~5/16(土)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/11(月)~5/16(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 山と溪谷社
発売年月日 2023/02/13
JAN 9784635049641

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/11(月)~5/16(土)

山怪実話大全

¥660

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/05/25

夢枕獏と深田久彌のエッセイは良かった。あとは怪談に興味がないためかあまり楽しめなかった。岡本綺堂のも良かった。やはり有名な人は文章が巧い。

Posted by ブクログ

2024/11/11

表紙が怖〜い アニメ日本昔話しの暗いバージョンのイメージ 雪女や天狗、神隠し。 「ツチノコ」がやっぱり印象に残ってる。沖縄のねむりヘビ、たぶんヒメハブのことだろう。方言でヒメハブはにーぶやーと言っているのを聞いたことがある。あまり動かないハブ、動きが俊敏といわれているツチノコの...

表紙が怖〜い アニメ日本昔話しの暗いバージョンのイメージ 雪女や天狗、神隠し。 「ツチノコ」がやっぱり印象に残ってる。沖縄のねむりヘビ、たぶんヒメハブのことだろう。方言でヒメハブはにーぶやーと言っているのを聞いたことがある。あまり動かないハブ、動きが俊敏といわれているツチノコの可能性は無いかな〜。 最後の「炭焼の話」は怖かった!       子供がグズリ、犬が吠える、、怖

Posted by ブクログ

2023/03/02

東雅夫・編『山怪実話大全 岳人奇談傑作選』ヤマケイ文庫。 作家やエッセイスト、ジャーナリスト、哲学者、画家、登山家など様々な登山者たちが体験した不可思議な実話を集めたアンソロジー。 日常から隔絶された山では普通では有り得ないことが起きる。我々がまだ知らないだけの事象は山には沢...

東雅夫・編『山怪実話大全 岳人奇談傑作選』ヤマケイ文庫。 作家やエッセイスト、ジャーナリスト、哲学者、画家、登山家など様々な登山者たちが体験した不可思議な実話を集めたアンソロジー。 日常から隔絶された山では普通では有り得ないことが起きる。我々がまだ知らないだけの事象は山には沢山あるのだろう。 夢枕獏『不思議な山』。登山者なら誰もが味わう軽いジャブのような怪異から始まり、自身が体験した奇妙なことが描かれ、最後は現実へと引き戻される見事な構成のエッセイ。 深田久彌『山の怪談』。古き善き時代、牧歌的な風景を味わいながらの仲間との登山行。山で過ごす最後の夜に怪異は起きた。ゆっくりとしたペースで綴られる洗練された文章が恐怖を増幅させる。 上田哲農『焚火をかきたててからの話』。蜘蛛とケルンと題された2編の掌編。いずれも、鯣を噛み締めるかのようにじわりじわりと恐さが伝わる。 西丸震哉『木曾御岳の人魂たち』。山に人魂を見に行く話が、些か脱線気味のユーモアを交えて描かれる。大昔、西丸震哉のエッセイが気に入り、よく読んでいた。 大泉黒石『谷底の絃歌』。山の中で地図が白紙になる怪異、幽霊が出ると噂の宿が大勢の客で賑わい、泊まった山小屋で谷底から聴こえる三味線と唄声。三段オチのようなリズミカルな文章が良い。蛇足ながら、その昔、沿岸のトンネルに幽霊が出ると噂になり、夜にそのトンネルを通ってみると、カメラを手にした大勢の野次馬が居たことに驚いた。 下平廣惠『山で見る幻影』。幻影の3つの原因についての言及から始まり、昭和初期に起きた5つの怪異が紹介される。果たして、これらの怪異は3つのうちのどれが原因なのか。 片山英一『怪談『八ガ岳』』。八ヶ岳の縦走中に体験した2つの怪異。山では居るはずの無い何者かが、登山者の周りに呼び寄せられるようだ。 西野喜与衛『幻の山行』。よく耳にする怪異。山で死んだ友人を弔うための山行。同行者は3人だったはずなのに何故か…… 串田孫一『夢』。山で見た不思議な夢を描いた掌編。辿り着いた山小屋に先客が居たらしいのだが…… 山高クラブ『山のおばけ座談会』。実際に開催された座談会形式の山の怪談奇談話を文字に起こしたものらしい。様々な怪異があるものだ。 辻まこと『七不思議』。山で出会った不思議なもののけと空飛ぶ円盤の話。 丹野正『山男秘譚』。その正体は天狗か、はたまたシバテンか、それとも山窩なのか。様々な山男、山女の話が綴られる。 畠中善哉『鳥海湖畔の怪』。鳥海山の湖畔で見付けた大蛇の跡。昔からの伝承にも登場する大蛇は実在するのか。 務台理作『黒沢小僧の話』。信州南安曇郡北アルプスの山麓に伝わる黒沢小僧と小豆ばばさ、地ころがしの話。 石川純一郎『奥会津檜枝岐怪異譚』。奥会津檜枝岐に伝わる怪異。山の神、オーマバンバ、狐憑き、神隠し。 関野準一郎『雪女』。昔は雪女の話を見聞きしたが、最近では全く聞かなくなった。例えそれが伝説であろうが、時代の移ろいと共に廃れ行く物もある。 竹節作太『ヒマラヤの怪巨人と雪人』。イエティ、サスカッチ、ビックフッドなどとも呼ばれる雪男。所謂、UMAの類いだが、果たして実在するのか、しないのか。 斐太猪之介『野槌騒動 山の妖怪の正体』。ツチノコやバチヘビとも呼ばれる幻の怪蛇野槌の話。一時期起きたツチノコブームが懐かしい。 島影盟『山の不思議』。ブロッケン、妖怪病、アイヌの沼、ユーラッブ岳の怪獣、鬼の首、仙人と天狗、山男と山女と山の不可思議が多数登場する。 田中貢太郎『山の神の怒』。著者が山の神に怒られる話。 岡本綺堂『木曾の怪物』。『日本妖怪実譚』より、木曾の怪物の話。怪物というよりも妖怪か。 岡本綺堂『炭焼の話』。『五人の話』より。父親と息子が暮らす山の中の炭焼き小屋にやって来た旅人は何者だったのか。 白銀冴太郎『深夜の客』。岡本綺堂の『炭焼の話』と類似した話。しかし、こちらの話は現実的である。道に迷った旅人が一夜の宿を求めるが。 杉村顕道『蓮華温泉の怪話』。またまた岡本綺堂の『炭焼の話』と類似した話。というよりも白銀冴太郎の『深夜の客』を焼き直したような話。山ではよく有りがちなのだろう。一夜の宿を求める登山者。実はその正体は。 岡部一彦『一ノ倉の姿無き登山者』。これも舞台が一ノ倉に変わっただけで、白銀冴太郎の『深夜の客』を焼き直したような話。登山者の正体がより鮮明に描かれ、恐怖が増す。 柳田國男『山村民俗随談』。柳田國男と『山と渓谷』の記者が座談をまとめた記録。山村の民俗が断片的に書かれている。 定価990円 ★★★★★

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました