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烏は主を選ばない(四) イブニングKC
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烏は主を選ばない(四) イブニングKC

松崎夏未(著者), 阿部智里(原作)

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烏は主を選ばない(四) イブニングKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/02/21
JAN 9784065302798

烏は主を選ばない(四)

¥605

商品レビュー

5

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2024/01/29

八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化! 雪哉は桜花宮へ行ってきました。 それも崖の上から若宮に突き落とされて! 藤宮連から酷い目にあわされ、死にかけました(怒) 桜花宮は華麗で姫君たちも美しいけど、怖い場所です。 帰れば敦房が来るし、不穏さがぷんぷん臭います。 でも若宮や澄...

八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化! 雪哉は桜花宮へ行ってきました。 それも崖の上から若宮に突き落とされて! 藤宮連から酷い目にあわされ、死にかけました(怒) 桜花宮は華麗で姫君たちも美しいけど、怖い場所です。 帰れば敦房が来るし、不穏さがぷんぷん臭います。 でも若宮や澄尾さんとの街巡りは楽しかったなぁ。 第二十七話 桜花宮 第二十八話 猿芝居 第二十九話 金柑  第三十0話 都合のいい道具 第三十一話 忠臣たちの夢 第三十二話 盆暗 第三十三話 足る日    第三十四話 檻 おまけ漫画有り。 「単」のアナザーストーリーから始まる第4巻。 コミック版「単」の2巻と比べて読むと面白さ倍増。 桜花宮では恐いおねーさんたちにどつかれ、 後宮で大紫の御前に会う羽目になり、 帰れば長束派の敦房が来て、胡散臭い話。 宮廷の闇にどっぷりと浸かってしまった感じの雪哉です。 彼のころころ変化する表情の描写が楽しい。また、 所々に入る松崎夏未さんのオリジナルが違和感無く、 しかも息抜きの味があって、心地良い。 若宮を探せ&街巡りグルメツアーはほっこりしたし、 雪馬と市柳の男同士の会話も良かったです。 だけど、最後に若宮に語る雪哉の心情があまりにも切ない。

Posted by ブクログ

2023/03/05

雪哉が好きなのだが、マンガの雪哉が凄く想像していたイメージ通りで描かれているのがとてもわたしはすきだ。若宮と澄男さんと雪哉の3人で城下町~最後のくだりは泣けた。

Posted by ブクログ

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