1,800円以上の注文で送料無料

るり姉 新装版 双葉文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-08

るり姉 新装版 双葉文庫

椰月美智子(著者)

追加する に追加する

るり姉 新装版 双葉文庫

定価 ¥770

79 定価より691円(89%)おトク

獲得ポイント0P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2023/02/15
JAN 9784575526431

るり姉 新装版

¥79

商品レビュー

3.2

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/05/15

甥っ子、姪っ子がいる人には共感できると思うが、彼ら彼女からすると自分はおじさん、おばさんであるが、『○兄』『○姉』なんて呼んで慕ってきたら、そりゃあこちらも可愛がるよなあ。 この小説は、さつき、みやこ、みのりの三姉妹がいて、その母の妹である『るり子』(るり姉)が主人公だ。 それ...

甥っ子、姪っ子がいる人には共感できると思うが、彼ら彼女からすると自分はおじさん、おばさんであるが、『○兄』『○姉』なんて呼んで慕ってきたら、そりゃあこちらも可愛がるよなあ。 この小説は、さつき、みやこ、みのりの三姉妹がいて、その母の妹である『るり子』(るり姉)が主人公だ。 それぞれの章で三姉妹の視点、母親の視点、るり姉の夫の視点から、客観的にるり姉のことが描かれている。 るり姉は三姉妹にとってはスーパーウーマン。自由で明るく、いいことがあると一緒に喜んでくれる。母親よりも自分たちのよき理解者。 そんな大好きなるり姉が入院した。 日に日に痩せてゆくるり姉… 作者の椰月美智子さんには、るり姉のように3人の姪っ子さんがいるそうです。 (椰月美智子さんからの解説) https://colorful.futabanet.jp/articles/-/1896 三人姉妹が成長するとともに、おじさん、おばさんも同じだけの年月を過ごしてゆく…なんか色んな家族愛があるよなぁ。

Posted by ブクログ

2024/10/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

天真爛漫な”るり姉”の姪、姉、夫の目線から、日常が描かれた家族の物語。 短編形式で文章も流れるように読めて、あっという間に読み切った。

Posted by ブクログ

2024/02/12

とっても読みやすかった。 児童書的な読みやすさや、思春期を思い出すようなリズムや語彙の文章だと感じた。 一冊通して温かい気持ちで読める。 "るり子はまったく自由だ。うらやましくなる反面、気の毒にも思う。自由なるり子は、いつだって窮屈そうだから。" と姉に言わ...

とっても読みやすかった。 児童書的な読みやすさや、思春期を思い出すようなリズムや語彙の文章だと感じた。 一冊通して温かい気持ちで読める。 "るり子はまったく自由だ。うらやましくなる反面、気の毒にも思う。自由なるり子は、いつだって窮屈そうだから。" と姉に言われるようなるり子。 繊細な感性で幼心も残っており、惜しみなく姪っ子に愛情を注ぎ、誰からも好感を持たれそうだなと思う。 ただそういう人って割と考えすぎちゃってて表に出さない葛藤が割と多いイメージ… "曇りのほうが、気張らなくて済むからいいじゃん。ぴーかんだと、あれもこれもって欲張っちゃうでしょ。" 本編の流れと大きく関わらないけど、この考え方は素敵だなと思った。 確かにこんなふうにいつも考えるなら、どんな天気の日でも楽しめそう。

Posted by ブクログ