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紅霞後宮物語 第零幕(六) 追憶の祝歌 富士見L文庫
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紅霞後宮物語 第零幕(六) 追憶の祝歌 富士見L文庫

雪村花菜(著者), 桐矢隆(イラスト)

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紅霞後宮物語 第零幕(六) 追憶の祝歌 富士見L文庫

定価 ¥682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/02/15
JAN 9784040748740

紅霞後宮物語 第零幕(六)

¥330

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

軍人皇帝以前、の第六弾。 一応ここで終わりらしい。 文林が皇帝となってしまった前後のお話。 小玉と文林が結婚について話し合うところは、 後の二人のことを知ってるがゆえに、 読んでいて胸が痛む。 面白かったとは言えないが、 面白くなかったとも言えない。 でもお勧めなのかと聞かれれば、否かな。 明慧とその夫の出会いが描かれていたのは良かった。

Posted by ブクログ

2023/11/10

面白かった、6冊一気読みしたので、それなりに満足感があった。終わってしもた。最後は文林即位して、細かいところの説明はないが、小玉が貴妃になると決めて、丙と清喜に通達、清喜が走っていく(多分自宮しに行ったんだろうか)、っちゅうところで終了。樹華が亡命してきて、明慧にプロポーズすると...

面白かった、6冊一気読みしたので、それなりに満足感があった。終わってしもた。最後は文林即位して、細かいところの説明はないが、小玉が貴妃になると決めて、丙と清喜に通達、清喜が走っていく(多分自宮しに行ったんだろうか)、っちゅうところで終了。樹華が亡命してきて、明慧にプロポーズするところが山場かな(私的に)。

Posted by ブクログ

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