- 中古
- 書籍
- 児童書
未来の給食、なに食べる? おはなしサイエンス 未来のたべもの
定価 ¥1,540
715円 定価より825円(53%)おトク
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2023/02/01 |
JAN | 9784065305478 |
- 書籍
- 児童書
未来の給食、なに食べる?
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
未来の給食、なに食べる?
¥715
在庫なし
商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
取り上げた課題は高学年向けかもしれないが、ストーリーとしては食糧問題解決に関する取り組みの紹介だけなので、高学年には物足りないかも。食糧問題に興味を持ってもらうとっかかりとして読む本かな。 理解部の5年生が先生に言われて未来の給食を考える話。昆虫食、ユーグレナ、代替食が取り上げられ、現在給食として提供できるのは代替食だという事で、大豆ミートのハンバーガーと豆乳のスープを献立として出すという内容。
Posted by
これ、なかなか分かりやすい!読みものとして、これから先の食生活を子供たちが考えているけど、本当に考えなくてはならないことだし、小学生にぜひ読んでほしい。
Posted by
食糧不足に備えて昆虫食や微細藻類(ミドリムシ)、代替肉、培養肉といった未来の給食を考える。しかし、未来の食を考えるならば皆が同じものを食べる給食をなくすことから考えないものだろうか。それが個々人を取り残さないSDGs; Sustainable Development Goalsの...
食糧不足に備えて昆虫食や微細藻類(ミドリムシ)、代替肉、培養肉といった未来の給食を考える。しかし、未来の食を考えるならば皆が同じものを食べる給食をなくすことから考えないものだろうか。それが個々人を取り残さないSDGs; Sustainable Development Goalsの精神にも合致する。
Posted by