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まくらの森の満開の下
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2023/01/20 |
| JAN | 9784023322769 |
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まくらの森の満開の下
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商品レビュー
3.9
12件のお客様レビュー
かなり気楽にどんどん読み進められた。 前から気になってた寄席のギャラとかがなんとなーく分かった…安い! 今、一番チケットが取り難いと言われている人気者だけど、この本が出る15年前は彼でもお仕事無かったのね。 これが一之輔の3冊目。一冊目に彼の長男の解説があるというので、そちらも読...
かなり気楽にどんどん読み進められた。 前から気になってた寄席のギャラとかがなんとなーく分かった…安い! 今、一番チケットが取り難いと言われている人気者だけど、この本が出る15年前は彼でもお仕事無かったのね。 これが一之輔の3冊目。一冊目に彼の長男の解説があるというので、そちらも読みたい。
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著者は現在「日本一チケットが取りにくい」 落語家と言われているそうです。 週間朝日に連載されていたエッセイの文庫 化です。 一本が1200~1400字くらいの、エッセイと しては短く、「ネタに困らないのかなあ」と 余計な心配をしてしまいますが、そこはさ すが落語家だけあって実...
著者は現在「日本一チケットが取りにくい」 落語家と言われているそうです。 週間朝日に連載されていたエッセイの文庫 化です。 一本が1200~1400字くらいの、エッセイと しては短く、「ネタに困らないのかなあ」と 余計な心配をしてしまいますが、そこはさ すが落語家だけあって実に細かく鋭く世間 を見ています。 まさに落語の演目前に座を温める「まくら」 のように「こんなことがあったよね」と、 最近の出来事からクスリを笑わせてくれま す。 ポカポカと温まる一冊です。
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・ 今いちばんチケットが取れない落語家、春風亭一之輔さん。 まわりの読書フリークな方々がこぞって落語好きだから、落語家さんが書いたエッセイはきっとおもしろいのでは?という仮説を立てて、読んでみた。 落語家さんって、自分の生活圏にほぼいないので、めっちゃ好奇心を持って読めた。何気...
・ 今いちばんチケットが取れない落語家、春風亭一之輔さん。 まわりの読書フリークな方々がこぞって落語好きだから、落語家さんが書いたエッセイはきっとおもしろいのでは?という仮説を立てて、読んでみた。 落語家さんって、自分の生活圏にほぼいないので、めっちゃ好奇心を持って読めた。何気ない暮らしの一片を緩急のつけて、オチもつけての表現がお上手でした。そりゃそっか。 あとこれは個人的な意見だけど、構成がもうちょっと違ったら、さらに一之輔ワールドに没入しやすかったかなと。 「花の拠点はなふる」の蔵書です。 道の駅えにわ内のお好きな場所で、お気軽にお読みくださいね。
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