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普通という異常 健常発達という病 講談社現代新書2692
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/01/18 |
| JAN | 9784065305386 |
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普通という異常 健常発達という病
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商品レビュー
3.1
35件のお客様レビュー
作者の方の広範な知識と洞察が披露されるが読解力皆無なため、自分には猫に洋服を着せるが如く無理があった。ドーパミンの辺りとかは興味深かった。 本書の伝えたい事とズレてるかもしれないけど、情報の過剰さが「普通」という枠を狭めている気がする。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ほとんど無知の状態でこの本を手に取ったので、意外とも思える方向に話が進んで不思議だった。哲学、文学、絵画、アート、芸能などからも根拠を引っ張ってくるような感じなので、真に理解するには読者にも幅広い知識が必要なのではないかと思う。 対人希求性や精神鑑定の話、ドーパミンの移行、ベーシック・トラストなどの話は興味深く読めた。 第三章まではそうやってついていくことができたけれど、途中からテーマが変わったように感じられ、話は飛躍していき、読みにくくなっていった。結論があやふやに思える。 人間のことを知っていこうとすればするほど、人間のことが分からなくなっていく。そんな感覚にもなった。でもここに生きている私はたしかに存在していて、自分や他者のことを知ろうとしていることの面白みを感じる。それこそすごく人間らしい営みのような気もする。
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「発達障害とはどういうものか?」という内容だという認識で読み始めました。 そういったことの解説もあるのですが、もっと踏み込んで、「そもそも人間の欲求ってどのように生じるのか?」といった哲学的な問いから「普通の人って何なんだろう?」というところに及んでいて、とても勉強になりました。
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