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昭和史の人間学 文春新書1392
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昭和史の人間学 文春新書1392

半藤一利(著者)

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昭和史の人間学 文春新書1392

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/01/18
JAN 9784166613922

昭和史の人間学

¥330

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2025/09/22

文藝春秋社に在籍されていた昭和史研究で知られる著者が簡潔にまとめた人物論。昭和初期の日本に寄与した政治家、軍人を中心に、一人数ページ程度で概説している。 植民地時代後期の激動の世界、不安定な立ち位置の自国、その中で生きた英傑(英邁、猛勇、人徳者)だけでなく、反対に残念な判断・行...

文藝春秋社に在籍されていた昭和史研究で知られる著者が簡潔にまとめた人物論。昭和初期の日本に寄与した政治家、軍人を中心に、一人数ページ程度で概説している。 植民地時代後期の激動の世界、不安定な立ち位置の自国、その中で生きた英傑(英邁、猛勇、人徳者)だけでなく、反対に残念な判断・行動をとった凡愚の人物も多く取り上げられていて、両方の意味で歴史に学べる点が良きです。 一人あたりの内容は薄いので、興味を持つ窓口となる入門書といった感じですが。 石原莞爾中将の項にて、一見すると厭世的と映る発言にも、個人的に強く共感するところがあり、国の行く末を冷静に憂いての言葉として、時代を越えて現代にも通ずるものがありました。

Posted by ブクログ

2023/06/25

昭和史に残る66人の軍人を中心に、官僚や政治家計66人について半藤一利さんがインタビューした事などを交えながら登場します。 それそれ簡潔に書かれていて、あっという間に読み終わりました。 昭和の人物論入門としてもいいかもしれません。 面白かったです!

Posted by ブクログ

2023/04/26

 会社の近くにある図書館の新着書の棚で目についた本です。  著者の半藤一利さんは私の好きな作家のひとりで、今までも何冊か読んでいます。  本書は、半藤さんの共著も含めれば100冊近い著作の中から“昭和史を彩る人物”を評したくだりを採録したものです。登場する人物は半藤さんが注目した...

 会社の近くにある図書館の新着書の棚で目についた本です。  著者の半藤一利さんは私の好きな作家のひとりで、今までも何冊か読んでいます。  本書は、半藤さんの共著も含めれば100冊近い著作の中から“昭和史を彩る人物”を評したくだりを採録したものです。登場する人物は半藤さんが注目した“昭和史のキーパーソン”ということもあり政治家や軍人がほとんどの割合を占めていますが、それらの人物評はまさに半藤さんの歴史観を写したものでとても興味深いものがありました。

Posted by ブクログ