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どうした、家康 講談社文庫
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どうした、家康 講談社文庫

アンソロジー(著者), 上田秀人(著者), 稲田幸久(著者), 矢野隆(著者)

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どうした、家康 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/01/17
JAN 9784065305041

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2024/11/09

家康というただ一人の物語でも、こんなにいっぱいあるもんなんだなあ、って思った。王道系も、恋愛系も、色々あって、「家康」を楽しめる。

Posted by ブクログ

2023/12/31

大河ではテレビ上主役として良き風に描かれていたが、こちらでは従来(?)のような悪女瀬名や美談ではない信長への想いなど、読んでてこちらも面白い。 三成や真田との話は被るところもあったけど、また違った視点や考え方で物語られてて新鮮。 323冊目読了。

Posted by ブクログ

2023/02/19

バラエティー豊かて楽しい一冊。 新しい視点が良いと思うのは、「長久手の瓢」山本巧次である。 上田秀人の「親なりし」はさすがの安定感。

Posted by ブクログ

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