どうした、家康 の商品レビュー
NHKの大河に便乗した企画本 井原忠政と砂原浩太朗が載ってるので読んでみた あとあわよくば上記お二人以外で面白い歴史物を描く人がいないかなぁって ダメでした(笑) まあ好みにもよるだろうけど 門井慶喜がちょっとだけ視点が変わってて読めなくもない あとはどれもコレもうーん て感じ
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家康というただ一人の物語でも、こんなにいっぱいあるもんなんだなあ、って思った。王道系も、恋愛系も、色々あって、「家康」を楽しめる。
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大河ではテレビ上主役として良き風に描かれていたが、こちらでは従来(?)のような悪女瀬名や美談ではない信長への想いなど、読んでてこちらも面白い。 三成や真田との話は被るところもあったけど、また違った視点や考え方で物語られてて新鮮。 323冊目読了。
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バラエティー豊かて楽しい一冊。 新しい視点が良いと思うのは、「長久手の瓢」山本巧次である。 上田秀人の「親なりし」はさすがの安定感。
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