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記者のためのオープンデータ活用ハンドブック
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記者のためのオープンデータ活用ハンドブック

熊田安伸(著者)

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記者のためのオープンデータ活用ハンドブック

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新聞通信調査会
発売年月日 2022/12/25
JAN 9784907087241

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2025/04/25

デジタル化とインターネットによって、皆がアクセスできる情報は無限に生み出されているけれど、 どこにどんな情報があるのか、 なにか信頼できる情報なのか、 どのように公開されているのか、 それを知らなければ使えないということに改めて気づく。 この本はとくに記者を対象に書かれているとは...

デジタル化とインターネットによって、皆がアクセスできる情報は無限に生み出されているけれど、 どこにどんな情報があるのか、 なにか信頼できる情報なのか、 どのように公開されているのか、 それを知らなければ使えないということに改めて気づく。 この本はとくに記者を対象に書かれているとはいえ、 紹介されている情報は別に記者向けに公開されているのではなく、 とくに政府からの情報は一般市民がアクセスできるようにという目的があるから、 皆にとってとても有益だと思う。 もちろん、日々公開される情報のサイトや公開方法も変わっているから、 そこから自分で更新していく必要があるけれども、 だからなかなか本にして出版するのが難しいという側面もある中で、 とてもありがたいと思いました。

Posted by ブクログ

2024/02/17

調査報道のテクニックやツールを網羅的に紹介することをめざした本。手法はシェアしてその先での競争をしようという志の高さ。 趣旨も内容も素晴らしいです。 ただし、この本の内容はすぐに陳腐化していくべきなので(いつまでもこれがバイブルになるのだとしたら、社会の停滞を意味する)、その意味...

調査報道のテクニックやツールを網羅的に紹介することをめざした本。手法はシェアしてその先での競争をしようという志の高さ。 趣旨も内容も素晴らしいです。 ただし、この本の内容はすぐに陳腐化していくべきなので(いつまでもこれがバイブルになるのだとしたら、社会の停滞を意味する)、その意味で星4つにとどめる。

Posted by ブクログ

2024/01/28

私は記者ではないけれど、いろいろなオープンデータ活用するための視点としては、なかなか面白いです。 生成AIも含めるとどんな風に変わってくるか考えたいです。

Posted by ブクログ