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アフター・アベノミクス 異形の経済政策はいかに変質したのか 岩波新書1951
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2022/12/22 |
| JAN | 9784004319511 |

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アフター・アベノミクス
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商品レビュー
3.5
7件のお客様レビュー
パラパラ読み。 アベノミクスの検証のため読んだ。 金融政策では2%の物価高は達成できない。 積極財政派と財政規律派の抗争 本当派金融政策に対して徹底した反省がなければいけないがうやむやにした。そのため途中財政政策日銀舵を切ろうとしたが消費税導入もありなかなかうまくいかなかったよう...
パラパラ読み。 アベノミクスの検証のため読んだ。 金融政策では2%の物価高は達成できない。 積極財政派と財政規律派の抗争 本当派金融政策に対して徹底した反省がなければいけないがうやむやにした。そのため途中財政政策日銀舵を切ろうとしたが消費税導入もありなかなかうまくいかなかったように思う。 高市さんが首相になったため現在の日本は積極財政に傾注しようとしている。 本当に大丈夫なのか疑問も残る。 下記は私の持論 金融政策は政府の国債を7年間で550兆日銀が買い取りした。そのため日銀の準備金はバランスシート上550兆負債つまり民間銀行に550兆の資産となっている。今後政策金利を2%上げた場合付利として民間銀行に11兆支払いが発生する。政府からの利子は2兆。差し引き9兆の負債が日銀のに襲う。日銀が赤字に陥れば最後は政府ならびに国民の負担となる。 現在は金利を上げたいが上げれない。 そのため円安に振れコストプッシュ以上に物価高が我々を襲う。 本来は日銀の目標は経済成長率>物価率であったはず。物価上がればいいだけではダメでそれを上回る成長率をいかに作るかつまり経済政策もセットで唱えなければならなかったはず。 だから金融政策の徹底した反省が必要なのだ。 高市さんはそれが分かった上での経済政策なのか? 膨れ上がった日銀の当座預金を睨みながらいかに成長路線を築くのか見ものである。
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本書は2022年12月発行なので、既に安倍元首相は退陣していたばかりではなく、凶弾に倒れ、亡くなられていたタイミングでの発行である。本の内容は、アベノミクスを振り返り、それが、途中で変質したとし、その背景を探ったものである。本書は、下記のように紹介されている。 【引用】 水面下で...
本書は2022年12月発行なので、既に安倍元首相は退陣していたばかりではなく、凶弾に倒れ、亡くなられていたタイミングでの発行である。本の内容は、アベノミクスを振り返り、それが、途中で変質したとし、その背景を探ったものである。本書は、下記のように紹介されている。 【引用】 水面下で大きく構造転換していたアベノミクス。金融政策から財政政策へのシフトは、いつ、どのように起きたのか。日銀は何を考え、財政当局はどのように動いたのか。財政再建特命委員会や財政政策検討本部の全議事録を独自に入手、内部資料、各種証言なども材料に立案過程を詳らかにし、毀誉褒貶激しい政策を徹底検証する。 【引用終わり】 第二次安倍政権は、「三本の矢」という政策を軸に運営を開始した。「三本の矢」は、「大胆な金融政策(異次元の金融緩和)」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」である。政権当初、安倍元首相はリフレ派ではなく、どちらかと言えば、財政規律派であると少なくとも私は理解していたし、また、「成長戦略」も、これといったものは打ち出されずに、政策の中心は「異次元の金融緩和」であり、本書を読んでも、金融政策だけで、脱デフレが可能であると、政権に近い人たちは考えていたようである。 しかし、「異次元の金融緩和」は、うまくは機能しなかった。脱デフレが達成できたかどうかは、物価上昇率2%が達成できたかどうかで判断することと理解されていたが、それは、いつまで経っても達成されなかった。そのような中、「金融政策では」あるいは「金融政策だけでは」、脱デフレは達成できないと安倍元首相は考えるようになり、財政政策に舵を切ろうとしていた、その経緯と実際の動きを描こうとしたのが本書である。 安倍元首相は、「財政規律派」というよりは、「小さな政府派」だったのだと思う。それでも、増大する社会保障費用をまかなうために、2度に渡り、消費税増税を行った。「金融緩和」によって、お金をマーケットに余らせてインフレを起こそうとしたのであるが、財政は緊縮のまま、更には消費増税まで行ったため、消費が冷えてしまい、マネーに対しての需要が起こらず、景気は冷え切ったままだったというのが、「アベノミクス」の結果だったのではないだろうか。 コロナになり、ようやく財政出動を大幅に増やしたが、それも緊急避難的な対策であり、今では元に戻りつつある。 本書を読んでいて、安倍元首相が、もう少し早く財政を緩めるアクションを起こしてくれていたら、日本経済の姿も、少し違ったものになっていたのではないかな、と思ってしまう。
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軽部さんのアベノミクス三部作完結編。 長らく所期の目的を達することができなかった金融緩和だが、安倍元首相の退陣と前後して、円安や原油高によって物価上昇率が2%を超えるようになってきた。 普通に考えると、金融緩和というよりは、主として国外の事情が物価上昇の原因であるように思われ、ア...
軽部さんのアベノミクス三部作完結編。 長らく所期の目的を達することができなかった金融緩和だが、安倍元首相の退陣と前後して、円安や原油高によって物価上昇率が2%を超えるようになってきた。 普通に考えると、金融緩和というよりは、主として国外の事情が物価上昇の原因であるように思われ、アベノミクスそのものについてもいまだ評価を確定できない状況ではあるが、安倍元首相が亡くなるまでの間に、政治の世界や官僚の世界(また、その相互関係)の中で、誰がどのようなことをしてきたかを丁寧に記録してきたことに、本シリーズの意義があるように思う。
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