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雨宮さん(特別版)(1)
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雨宮さん(特別版)(1)

あらゐけいいち(著者)

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雨宮さん(特別版)(1)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2022/12/24
JAN 9784091793881

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2023/06/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

他人に伝わりづらいフェチのあるある本。 特別版という名でハードカバー仕立てにしていることすら「あらゐけいいちはそういうフェチだからわざわざハードカバーにしたんだろうな」と思うし、悔しいことに「ハードカバーの漫画いいじゃん…」と思って手に取った時点でわたしも同族なのだ。 別に続きが気になる!みたいなタイプの強いシナリオがある訳じゃないけど2巻…買おうかな…ハードカバーじゃないんだろうけどさ…

Posted by ブクログ

2023/01/25

口に指突っ込んでポン鳴らす名人の忍者がとくに気に入った。 字面だけ見たら何のことやらと思うだろう。本書を読んだって多くは分からない。 雨宮さんたち固有の「好き」がひたすら綴られるだけで、ぴんとこないゼと投げ出すのも分からなくはない。でも、面食らうほどのディスコミュニケーションで...

口に指突っ込んでポン鳴らす名人の忍者がとくに気に入った。 字面だけ見たら何のことやらと思うだろう。本書を読んだって多くは分からない。 雨宮さんたち固有の「好き」がひたすら綴られるだけで、ぴんとこないゼと投げ出すのも分からなくはない。でも、面食らうほどのディスコミュニケーションであるからこそ匂ってくるユーモアの香はあって、慣れてくると、ヤレヤレと呆れつつもゆるく敬意を持って眺めることができるようになる。 「ちょっと」何言ってるか分からない、どころではない境地にあらゐは往く。 日常、CITYと過去作を愛してきた私は黙ってその背を追うだけである。

Posted by ブクログ

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