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青いパステル画の男 新潮クレスト・ブックス
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青いパステル画の男 新潮クレスト・ブックス

アントワーヌ・ローラン(著者), 吉田洋之(訳者)

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青いパステル画の男 新潮クレスト・ブックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2022/12/21
JAN 9784105901851

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商品レビュー

3.3

22件のお客様レビュー

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2025/09/29

250929*読了 アントワーヌ・ローランさんの「赤いモレスキンの女」が好きで、彼の処女作ということで手に取ったのがこの本。 周囲からすれば狂人に見えるほどに蒐集に没頭する男性、ショーモンが自分にそっくりの肖像画を見つけ、その正体を探り自分の人生を変えていく。冷静に読めば、そんな...

250929*読了 アントワーヌ・ローランさんの「赤いモレスキンの女」が好きで、彼の処女作ということで手に取ったのがこの本。 周囲からすれば狂人に見えるほどに蒐集に没頭する男性、ショーモンが自分にそっくりの肖像画を見つけ、その正体を探り自分の人生を変えていく。冷静に読めば、そんなことはあり得ないと思ってしまうのだけれど、誰でも別な誰かになれたらと考える瞬間はあるのではないだろうか。 何かにうんざりして、現実から逃げ出したいとき、そのチャンスが掴めそうならば。 といっても、わたしは怖気づいてしまって何も行動には移さないかもしれない。彼と同じようなチャンスを得ても、その先を考えてしまったら足がすくむ。 蒐集癖を誰にも理解されず、富や名声、伴侶を得ても満たされない想いを昇華させるために及んだ行動。突飛でありながらも、うまくいってほしいと願わずにはいられなかった。 日本では彼の著作として3作目なのだけれど、この作品がアントワーヌ・ローランさんの原点とも呼ぶべき小説で、ここを起点としてロマンチックな「赤いモレスキンの女」が生まれたのだ。 遠いパリはやっぱりどこまでもオシャレで、何が起きてもそこに漂う美しさにわたしはいつも惚れ惚れとする。

Posted by ブクログ

2025/06/10

肖像画に描かれているのが自分だったらそりゃびっくりするよ。 でもそこからこんな展開に持っていくとはな。 では、伯爵はどうなったのだろう。 夫人が全てを知っているのか。 そうだとしたら…みんな幸せに暮らせるのかもな。 ちょっと大爆発は起こったけれど。 魂は消し去られた。

Posted by ブクログ

2024/11/13

「ミッテランの帽子」と「赤いモレスキンの女」の作家のデビュー作。前2作があまりにも面白かったので、期待値高めで読んでみた。予想外の展開は面白いけど、前2作ほどではなかった。わかりにくい面白さなのかも?

Posted by ブクログ