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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(18) GA文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
発売年月日 | 2023/01/21 |
JAN | 9784815613716 |
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(18)
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(18)
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商品レビュー
4.5
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白妖精は誓う。女神に捧げる忠義を。 黒妖精は刻む。ただそれだけの想いを。 小人は哭く。四つの後悔を力に変え。 戦車は進む。女神以外全てを切り捨て。 そして、猛者(おうじゃ)は問う。 夢想でも詭弁でもなく『力』の証明を。 「この身を超えられぬ者に、『女神』を救う価値などなし」 誰も...
白妖精は誓う。女神に捧げる忠義を。 黒妖精は刻む。ただそれだけの想いを。 小人は哭く。四つの後悔を力に変え。 戦車は進む。女神以外全てを切り捨て。 そして、猛者(おうじゃ)は問う。 夢想でも詭弁でもなく『力』の証明を。 「この身を超えられぬ者に、『女神』を救う価値などなし」 誰も、何も間違っていない。 ただ女神を想い、己(エゴ)を貫いて、かつてない『大戦』を駆け抜ける。 だから、誰よりも傷付き果てる少年は――黄昏の空に、『偽善』を告げた。 「あの人を助けるって、約束したんだ」 これは少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
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無償で想いを捧げるのが愛。相手の想いを欲するのが恋。愛が過ぎると潰れてしまう。恋が過ぎると擦り切れる。恋から愛へ。あなたの恋は始まりを告げる。
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めんどくせぇ二重生活とか設定とかしてるせいで最後が なんかぐだぐだ。この設定だと仕方ない展開かもしれんけどなぁ・・・。 わりきれん。
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