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歌舞伎町と貧困女子 宝島社新書668
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歌舞伎町と貧困女子 宝島社新書668

中村淳彦(著者)

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歌舞伎町と貧困女子 宝島社新書668

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2022/12/09
JAN 9784299034823

歌舞伎町と貧困女子

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商品レビュー

3.3

16件のお客様レビュー

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2025/11/13

いろんな人生があるよな ほんとに 深淵があるなら少しだけ中をのぞいてみたいけど深淵もまたこちらをのぞいているのだ てきな

Posted by ブクログ

2025/09/26

一時期は某ゲームの影響もあり、ヤクザやスカウトが我が物顔で闊歩するエリアというイメージの強かった歌舞伎町だが、数年前からトー横キッズと呼ばれるZ世代の若者たちのニュースが報じられるようになった。その印象の変化に興味を持ったが、どうもこの繁華街の変化について論じている資料というもの...

一時期は某ゲームの影響もあり、ヤクザやスカウトが我が物顔で闊歩するエリアというイメージの強かった歌舞伎町だが、数年前からトー横キッズと呼ばれるZ世代の若者たちのニュースが報じられるようになった。その印象の変化に興味を持ったが、どうもこの繁華街の変化について論じている資料というものが見つからない。そんな中ようやく見つけたのがこの一冊である。 石原慎太郎の歌舞伎町浄化作戦、2010年の暴力団排除条例、監視カメラの各所への設置によって、あらゆる非合法行為を封じられたヤクザたちは、限られた場所で肉体労働をしてシノギを得て、限られた場所のみで飲み食いするようになった。こうして空いた歓楽街を埋めるようになっていったのが若い女性たちである。なぜこのような事態が起きたのか。 本書では詳しく解説されているわけではないが、ホストクラブの隆盛と元々どんな素性の人でも受け入れてきた、人間の坩堝であった歌舞伎町の特性がうまく噛み合った結果によるものなのだろう。就業できない家出少女が集まってきて、すでにシステムの出来上がっている非合法の売春が彼女たちに職を与える。そして彼女たちが得たお金が歌舞伎町カースト最上位のイケメン達に流れていく、という流れができあがっている、ということが序盤で述べられていたが、どうも事態はそれだけでは済まないらしい。 特に家庭に問題のなかった女性達まで、ホストに狂うようになって水商売に落ちていっているのである。『貧困女子と歌舞伎町』というタイトルで、そもそも貧乏だった女性について取り上げているのかと思いきや、自ら進んで貧困に落ちていく女性が多い。大学に通っていたが、ホストにハマってレポートを書きながら風俗店で働く女性、風俗店だけでなく違法な個人AV撮影にまで手を出す女性、サイコパスな彼氏から暴力を受け監禁され、完全に見ぐるみ剥がされて後悔していたのに、また同じような男性と付き合ってしまう女性、など正直同情に値しないような人もちらほら。それは逆にホスト狂いの女性からけつの毛までむしられてしまう男性達も同じだ。歌舞伎町にはこういった人達を呼び寄せる何かがあるのか、それとも人は皆支配し支配されることを望んでいて、歌舞伎町の何かしらのシステムがその本能を引き出すのか、または別の理由が...。こういった本にそこまでの解説を求めるのはヤボなのかも知らない。 まずホストクラブがあり、そこに通う女性が働くためのお店や女性達がアフターで使うバーやラブホテルができていくという歌舞伎町独自の経済と雇用創出のシステムや、ヤクザ達の現状、募集が出る前に埋まってしまうほど人気のある歌舞伎町不動産の「転貸」という奇妙なシステムなど、興味をそそる情報がたくさんあり値段の割には楽しめた。ただし低俗な雑誌レベルの書籍であることは否めない。別の資料も検討しなければならないと思った。

Posted by ブクログ

2025/07/29

相手に貢ぐことで認められる女性達 厳しい家庭環境から逃げ出した矢先にさらなる地獄が待っていた 女性という立場と環境からつけ込んで弱者喰い物にする弱者 日本が30年不景気が続いていることによる余波が若い人や親世代に影響している

Posted by ブクログ