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AI2041 人工知能が変える20年後の未来
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2022/12/08 |
| JAN | 9784163916422 |
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AI2041 人工知能が変える20年後の未来
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AI2041 人工知能が変える20年後の未来
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商品レビュー
4.1
54件のお客様レビュー
2041年の世界を舞台に、AIがどのように世界を変えるのかを10のパートで透視する。それぞれのパートは例えば保険、例えば教育、例えば自動運転がテーマとして取り上げられ、SF作家であるチェン・チウファンの短編小説に、人工知能学者であるカイフー・リーの解説がセットになっているという構...
2041年の世界を舞台に、AIがどのように世界を変えるのかを10のパートで透視する。それぞれのパートは例えば保険、例えば教育、例えば自動運転がテーマとして取り上げられ、SF作家であるチェン・チウファンの短編小説に、人工知能学者であるカイフー・リーの解説がセットになっているという構成。これがなかなかよくできていて、厚い本だが楽しめた。 奥付を見ると第1版が2022年12月。ChatGPTが一般公開されたのが2022年11月。計算したわけではないだろうが、AIのブレイクスルーが素人にも分かる形で具体的に示されたタイミングで出版されている。2041年といえばそう先のことではない。本書の予言がどこまで当たるのか楽しみだ。個人的には本書の前半で書かれる技術的ブレイクスルーは、結構実現しそうだと思っている。後半の経済革命みたいな部分はどうかな。そこまではいかないと思うけれど。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2041年はもう15年後ですね。 AIをはじめ、技術がわたしたちの暮らしをどのように変えていくのか、 あり得る日常や事件、出来事について、短いストーリーとして紹介されていました。 舞台は世界各地で、それだけでも博識ですが、 今の現状がどこまで進んでいるかということを知らずには、未来なのか、すでにどこかでは起きていることなのか、判断もできないし、こうして未来のストーリーを作ることもできないよなーと。知識や経験、日常の差もこうしてどんどん広がるんだろうなと思ったりする一方、今のAIのように大衆化されるものもあるから、やっぱり一般の人々も含めて、生きている人たちの日常をどんどん塗り替えていくことになるんだろうなーとも思ったりしました。 各ストーリーの後の解説もありがたいですがまったく頭は追いつきません。 日本はバーチャルアイドルのテーマで書かれていて知ら沁み深かったです。 第転職時代、The Job Saviorは、ほんとどうなるのかな、と 私も考えたら15年後はまだ普通に働いていないといけない年齢ですが、 キャリアプランとかできたもんじゃないよなーと…。 いや、でも解説ではやはり、個人レベルでは再学習が必須とのことでした。すぐに役立てられるスキルの習得はいいのかもしれないけれど、すぐにロボットに取って代わられてしまったりするようなスキルかもしれないなら意味がないし、何をしたらいいんだろう、っていうところもある気がしますが、 再調整、では、AIと人間の共生関係を刷新していくことが必要とのことで、優しさや同情を求められる部分を人間が担当する、新たに登場する職種を見つけ、それに合わせて臨機応変に訓練する、など、なかなか一人でできることではないのかもしれないけれど、社会の動きや技術環境については一定程度敏感でいないといけないなーと思いました。 ルネサンス…は公平に享受できるものなのか… そして、幸せや夢についての最後の2章とも合わせて、 働くことから生み出される自尊心や尊厳や、人とのつながり、自己実現という希望など、 技術の発展に対して私たちが避けて通ることのできない解決すべき本質的な課題が大きく提示されていました。 既にそうですよね。これまでもそうだったのだろうと思いますが、これからも、どうにかしていくことになるということですね。
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数年前に書かれた本ではあるものの、AIによって世の中がどう変化するかを想像しやすくしてくれるものだった
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