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見えないドアと鶴の空 文春文庫
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見えないドアと鶴の空 文春文庫

白石一文(著者)

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見えないドアと鶴の空 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/12/06
JAN 9784167919764

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商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

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2025/03/05

筆者の本の中では面白い方の部類。 主人公の内省が多いのがこの人の特徴。 再読するかどうかは、しばらく経ってから。してもよいと思うが今はその必要を感じない。

Posted by ブクログ

2024/09/16

あとがきにも書いてあったけど、SF入れるのが特徴らしい どういうふうに進むのか気になってたから、まさかのSF入ってきてびっくりしたけど、新鮮で面白かった でも奥さんのこと好きなのか好きじゃないのかどっちなのってもどかしくなる時が多かった

Posted by ブクログ

2024/08/13

友人から借りた時、文庫本の裏表紙にあるあらすじを読んで面白そうなヒューマンドラマ系統の話だなと思ったけれど予想を裏切るオカルト展開。 勝手な期待を裏切られただけ、、にしても主人公である昂一の思考回路もコロコロと簡単にひっくり返ったりで普段サスペンスを読みがちだからか説得力に欠け...

友人から借りた時、文庫本の裏表紙にあるあらすじを読んで面白そうなヒューマンドラマ系統の話だなと思ったけれど予想を裏切るオカルト展開。 勝手な期待を裏切られただけ、、にしても主人公である昂一の思考回路もコロコロと簡単にひっくり返ったりで普段サスペンスを読みがちだからか説得力に欠ける内容が多くてあまり響かなかった。

Posted by ブクログ