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姉川忠義 北近江合戦心得 一 小学館文庫
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姉川忠義 北近江合戦心得 一 小学館文庫

井原忠政(著者)

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姉川忠義 北近江合戦心得 一 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2022/12/06
JAN 9784094072112

姉川忠義

¥440

商品レビュー

3.9

13件のお客様レビュー

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2026/07/03

北近江合戦心得シリーズ第1作。 浅井長政の家臣で、鎌倉期以来の忠義の家臣として知られる遠藤家の嫡男与一郎は、小谷城の落城の際、主の浅井長政、お市の方らの主命を帯びて、嫡男万福丸を連れて落ち延びる。 従者は元山賊の武原弁造ただひとり。 万福丸を騙し討ちのような形で、処刑されてしまい...

北近江合戦心得シリーズ第1作。 浅井長政の家臣で、鎌倉期以来の忠義の家臣として知られる遠藤家の嫡男与一郎は、小谷城の落城の際、主の浅井長政、お市の方らの主命を帯びて、嫡男万福丸を連れて落ち延びる。 従者は元山賊の武原弁造ただひとり。 万福丸を騙し討ちのような形で、処刑されてしまい、与一郎は晒された首を奪還し、その騙し討ちをした敵討ちを行う。

Posted by ブクログ

2026/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

井原忠政氏の作品を読むのは今回が初めてでしたが、読みやすい文体で、歴史小説に慣れていない方にも入りやすい一冊だと思います。 本作の魅力は、浅井氏側の視点で姉川の戦いと小谷城落城が描かれている点です。織田・徳川側から語られることの多いこの時代を、敗者である浅井の側から見ることで、同じ出来事がまったく異なる重みを持って迫ってきます。 物語の軸となる主人公の境遇も印象的でした。万福丸の仇を討つために、皮肉にも信長側の足軽として生きることを選び、やがて秀吉の下につくという展開は、戦国という時代の理不尽さと、それでも前を向いて生きる人間の姿をよく表していると感じました。 今後の展開では、秀吉との関わりや藤堂高虎との交流がどのように描かれるのかが楽しみです。天下人へと駆け上がる秀吉の側近くに置かれることで、主人公がどう変わっていくのか、続きを読むのが待ち遠しいです。

Posted by ブクログ

2026/02/18

美男の与一郎。忠義にまっすぐで。でもそれだけじゃ渡っていけない戦国時代。元・山賊の弁造とのコンビが。 2026.5.19再読。

Posted by ブクログ

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