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世界の絶滅危惧食
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2022/12/01 |
| JAN | 9784309228747 |
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世界の絶滅危惧食
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BC18733553
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まったくそんなつもりで手にした本ではないのすが、結果的にチャールズ・C.マンの「魔術師と予言者――2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い」の続編としての繋がり読書になりました。食料増産の魔術師ノーマン・ボーローグの単一品種大領栽培というモノカーチャーフードシステムとその実践で...
まったくそんなつもりで手にした本ではないのすが、結果的にチャールズ・C.マンの「魔術師と予言者――2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い」の続編としての繋がり読書になりました。食料増産の魔術師ノーマン・ボーローグの単一品種大領栽培というモノカーチャーフードシステムとその実践である緑の革命が引き起こした絶滅危惧食リストであり、それに抗う人々の物語です。レッドデータブックは生物だけでじゃなく、食物にもあるのです。食のグローバル化は世界どこでも、食べれないものが無くなっていくことのように思ってしまいますが、逆にそこでしか食べれないものを無くしていくことなのかもしれません。この本棚にも置いていますが「世界の台所探検 料理から暮らしと社会がみえる」の著者、岡根谷実里が最近、世界の台所探検家オカネヤとしてメディアへの登場が増えているような気がするのですが、それも消えていく日常食への危機感の表れなのかもしれません。決してマクロなものではない、土とか,種とか、発酵とかミクロな奇跡に積み重ねでしか存続しえない物語です。今の時点では語られていませんが、今回のウクライナの戦争が破壊している食も後から気づくのかもしれません。本書読むとコンビニで食料調達することへの恐れが生まれてきちゃいます。
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世界各地で絶滅の危機に瀕する数々の食べ物。長い年月を かけて築かれた食文化にも同様の危機が危惧されている。 そんな絶滅危惧食の物語を辿る。 ・地図 ・はじめに ・食べもの そのごくおおまかな歴史 第1部 野生 第2部 穀物 第3部 野菜 第4部 肉 第5部 魚介類 第6部...
世界各地で絶滅の危機に瀕する数々の食べ物。長い年月を かけて築かれた食文化にも同様の危機が危惧されている。 そんな絶滅危惧食の物語を辿る。 ・地図 ・はじめに ・食べもの そのごくおおまかな歴史 第1部 野生 第2部 穀物 第3部 野菜 第4部 肉 第5部 魚介類 第6部 果物 第7部 チーズ 第8部 アルコール 第9部 茶とコーヒー 第10部 スイーツ ・エピローグ 参考文献 註、索引有り。 その地域の自然に適した、先住民の築いた食と農耕、酪農の歴史。 一方で、農業や酪農の歴史は如何に多くの収穫を得るかで、 発展してきた。しかし、農業や酪農による食物の侵略は、 生物多様性への危機を招き、古い在来種の絶滅に至ることとなる。 緑の革命。化学肥料と品種改良、均一化の弊害も同様に。 乱獲や侵入種による海や川の資源の減少も、侮れない。 そして、国家体制や紛争、戦争の弊害もある。 しかし、在来種を守る人がいる。それらを探す人がいる。 絶滅した在来種を復活させる人がいる。 ハッザのハチミツ、アナトリアのカヴルジャコムギ、 沖縄のオーヒグダイズ、アメリカのバイソン、 西伊豆の塩かつお、ウガンダのカインジャ・バナナ、 アルバニアのミシャヴィン、ベルギーのランビック・ビール、 シーサンパンナのプーアル茶、シリアのハラワート・ジアン等々。 動物性ウイルス感染症や気候変動(海も川も)が 均一化の生物に与える悪影響は、計り知れない。だが、 古い在来種の潜在能力は、長い年月に培った種の能力なのか? 食の遺産は、未来への希望を担う可能性を秘めていると感じた。
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