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猫を描く 古今東西、画家たちの猫愛の物語
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猫を描く 古今東西、画家たちの猫愛の物語

多胡吉郎(著者)

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猫を描く 古今東西、画家たちの猫愛の物語

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代書館
発売年月日 2022/11/29
JAN 9784768459287

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2023/08/26

猫を描いた絵だけをフュチャーして、時代背景や作者がなぜそこに猫を描いたのかを猫姫にヒントをもらいながら、解説していく本。 私は犬派だが、猫の世界にも興味が湧いた。 日常に猫がいて今も人間の側にいて絵にも残されている。昔の猫を絵の中に探すのも楽しい。

Posted by ブクログ

2023/01/23

日本では江戸時代、北斎始め多くの画家がかわいい猫を描いてきたが、西洋画はルノワールくらいしか知らなかった。それが、ナント宗教画にも、こっそり描かれていた⁈それも最後の晩餐や受胎告知なんてキリスト絵画の大元で!古代エジプトでは神と崇められた猫がキリスト教社会では異教の神として反発。...

日本では江戸時代、北斎始め多くの画家がかわいい猫を描いてきたが、西洋画はルノワールくらいしか知らなかった。それが、ナント宗教画にも、こっそり描かれていた⁈それも最後の晩餐や受胎告知なんてキリスト絵画の大元で!古代エジプトでは神と崇められた猫がキリスト教社会では異教の神として反発。優美で気位が高い猫は、男性原理が中心のキリスト教からすると扱いにくかったのかも…。「犬は忠実、猫は邪悪」定着の背景は嫉妬かも?

Posted by ブクログ

2023/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

終章が落ち着いて読めるようになるにはどれくらいかかるだろう。漱石の猫の尻尾はやっぱりそうだったんだ。

Posted by ブクログ

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