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祝祭のハングマン
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祝祭のハングマン

中山七里(著者)

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祝祭のハングマン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/01/10
JAN 9784163916446

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商品レビュー

3.2

120件のお客様レビュー

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2026/02/16

「ハングマン」と聞いて名高達郎の主演ドラマを思い浮かべるのは現在何歳くらいまでの人だろう。要は現代の必殺仕事人である。必殺仕事人やハングマンは、重大な悪事を働いているにも関わらず裁きを受けずに権勢をふるっている人間に裁きを下す(殺す)というキャラクターだが、大衆の公正さを求める心...

「ハングマン」と聞いて名高達郎の主演ドラマを思い浮かべるのは現在何歳くらいまでの人だろう。要は現代の必殺仕事人である。必殺仕事人やハングマンは、重大な悪事を働いているにも関わらず裁きを受けずに権勢をふるっている人間に裁きを下す(殺す)というキャラクターだが、大衆の公正さを求める心情に訴えるため昔から人気の設定ではある。しかし神ならぬ人が人を裁くというのは例えそれがどんな悪人であっても傲慢だし、やっていることは結局は殺人という大罪でしかない。 本作は現職刑事という春原瑠衣が自ら手を下すダークサイドへ堕ちていく物語。復讐が原動力になっている点を見れば「スターウォーズ」でダース・ベイダーがダークサイドに堕ちる話と相通じるところがある。鳥海という強烈なキャラクターもいることだし、シリーズ化するのではないだろうか。(※豪華作家陣によるアンソロジー「禁断の罠」に短編があるようだが、これは「続編」とは言えないでしょう) もしもシリーズ化する場合、主人公は良心との葛藤に苦しむのか、それとも更なる闇に堕ちていくのかが興味深い。

Posted by ブクログ

2026/02/08

警視庁捜査一課の春原瑠衣(すのはらるい) 父親の職場で、2人の同僚が限りなく殺人に近い事故で亡くなり、父親も三番目の犠牲者に。 そこには社長と秘書が関わって… 結局事故として片づけられてしまいそうになって。。。 同じように友人を失った鳥海(とかい)の闇の姿を知って、落ちていく… ...

警視庁捜査一課の春原瑠衣(すのはらるい) 父親の職場で、2人の同僚が限りなく殺人に近い事故で亡くなり、父親も三番目の犠牲者に。 そこには社長と秘書が関わって… 結局事故として片づけられてしまいそうになって。。。 同じように友人を失った鳥海(とかい)の闇の姿を知って、落ちていく… 今までよりもダーク感が強かったけど、面白かった!

Posted by ブクログ

2026/01/24

サスペンスはあまり読まない。久しぶりかな。刑事が死刑執行人に。それほどキャラ立ちしない主人公だからこそ、その変身もおもしろい。

Posted by ブクログ