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祝祭のハングマン
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祝祭のハングマン

中山七里(著者)

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祝祭のハングマン

定価 ¥1,925

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/01/10
JAN 9784163916446

祝祭のハングマン

¥385

商品レビュー

3.2

122件のお客様レビュー

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2026/03/09

残りのページ数で足りるの?と執行まで引っ張られ続けサクッと。警官としての葛藤はやっぱりきれいごとで、法的に裁けなくても、社会倫理的に悪い奴は処されてもらいたい。現実でも。

Posted by ブクログ

2026/02/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「さよならドビュッシー」が面白かったので、他の中山七里さんの作品を読みたいと思っていたところ図書館で出会った本。 読みやすかったので一気読み。 法で裁けない悪人を裁くダークヒーローは、物語としては好きです。警察の捜査に進展が無さすぎて、鳥海に頼るしかない!と早々に私は気持ちを切り替えてしまった。しかし、瑠依は警察官としての正しさと父親を殺した犯人への復讐心の間で葛藤し続ける。瑠依の気持ちはわからなくもないが、行動が暴走気味で好感は持てなかった。鳥海たちと合流してからも、瑠依のせいで失敗するんじゃないかとハラハラした。作戦に関わろうとする割には足を引っ張ってる感じがする。私は、しごでき比米倉が好きです。例え犯罪者だとしても。鳥海と比米倉はどうして出会ったのか?なぜハングマンをしているのか?気になるので、過去編が出版されることがあれば読みたい。

Posted by ブクログ

2026/02/16

「ハングマン」と聞いて名高達郎の主演ドラマを思い浮かべるのは現在何歳くらいまでの人だろう。要は現代の必殺仕事人である。必殺仕事人やハングマンは、重大な悪事を働いているにも関わらず裁きを受けずに権勢をふるっている人間に裁きを下す(殺す)というキャラクターだが、大衆の公正さを求める心...

「ハングマン」と聞いて名高達郎の主演ドラマを思い浮かべるのは現在何歳くらいまでの人だろう。要は現代の必殺仕事人である。必殺仕事人やハングマンは、重大な悪事を働いているにも関わらず裁きを受けずに権勢をふるっている人間に裁きを下す(殺す)というキャラクターだが、大衆の公正さを求める心情に訴えるため昔から人気の設定ではある。しかし神ならぬ人が人を裁くというのは例えそれがどんな悪人であっても傲慢だし、やっていることは結局は殺人という大罪でしかない。 本作は現職刑事という春原瑠衣が自ら手を下すダークサイドへ堕ちていく物語。復讐が原動力になっている点を見れば「スターウォーズ」でダース・ベイダーがダークサイドに堕ちる話と相通じるところがある。鳥海という強烈なキャラクターもいることだし、シリーズ化するのではないだろうか。(※豪華作家陣によるアンソロジー「禁断の罠」に短編があるようだが、これは「続編」とは言えないでしょう) もしもシリーズ化する場合、主人公は良心との葛藤に苦しむのか、それとも更なる闇に堕ちていくのかが興味深い。

Posted by ブクログ