1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 新書

プリズン・ドクター 新潮新書975

おおたわ史絵(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥968

¥330 定価より638円(65%)おトク

獲得ポイント3P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2022/11/17
JAN 9784106109751

プリズン・ドクター

¥330

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/04/28

職業:法務省矯正局医師 そんな帯を見て「なんで刑務所...?」と思い、手に取ったのがこの本との出会い。本書の最初の章には、医師人生を振り返りつつなぜ刑務所で働くことになったのか書かれているのですが、本当にひょんなことから。 ブログにて詳しいレビューしています* https:/...

職業:法務省矯正局医師 そんな帯を見て「なんで刑務所...?」と思い、手に取ったのがこの本との出会い。本書の最初の章には、医師人生を振り返りつつなぜ刑務所で働くことになったのか書かれているのですが、本当にひょんなことから。 ブログにて詳しいレビューしています* https://happybooks.fun/entry/2024/02/05/200000

Posted by ブクログ

2024/02/03

プリズンドクターも気になったが、おおたわさんのお母様の話が怖かった。医療用の麻薬注射の中毒だったお母様。どんなに辛かったことか・・・ 刑務所なんか入りたくないし、身近な人にも絶対はいってほしくない。と言うより入るようなことをしない、させない社会ってできないのか

Posted by ブクログ

2023/09/28

星3.5 実母が薬物依存だったこともあり、矯正医官となった著者。更生を願う気持ちが伝わってくるが、他の方も言っている通り、著者の場合、顔も広く知られているし、いわゆるお礼参りなど、大丈夫なのだろうか。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品