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Missing(13) 神降ろしの物語〈下〉 メディアワークス文庫
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Missing(13) 神降ろしの物語〈下〉 メディアワークス文庫

甲田学人(著者)

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Missing(13) 神降ろしの物語〈下〉 メディアワークス文庫

定価 ¥869

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/11/24
JAN 9784049146998

Missing(13)

¥605

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2025/09/05

高校生の頃シリーズを読み始めて、8巻くらいで最新巻に追いついてしまったあと、一旦途切れて今、シリーズが完結していてKindleで読めることに気付いて改めて一気にシリーズを読み切りました。 高校生の頃、自分が文芸部のメンバーの一人としてついて行っているような気持ちで読んでいたから、...

高校生の頃シリーズを読み始めて、8巻くらいで最新巻に追いついてしまったあと、一旦途切れて今、シリーズが完結していてKindleで読めることに気付いて改めて一気にシリーズを読み切りました。 高校生の頃、自分が文芸部のメンバーの一人としてついて行っているような気持ちで読んでいたから、武巳君の離反だったり、亜紀ちゃんの孤独感だったり、文芸部のみんながバラバラになっていくのがさみしくもあり、でもそれが各々の成長の形だったりしてどうしようもないのがもどかしい気持ちでした。 また最初みたいにみんなで部室でわちゃわちゃしてて欲しかった。 みんなの悩みも迷いも成長も離別も青春だったな〜と思いました。

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2024/06/10

「間より人、移ろう」 人一人消えたが。 今後何が起きるか予想も出来ない状態になったと理解しているからこそ、恐怖から遠ざかる為に逃げ出したのかもしれないな。 部屋の持ち主が居なくなった事実があったとしても、語られる物語がなければ動けないよな。 「各より謀、放たる」 二つが重なって...

「間より人、移ろう」 人一人消えたが。 今後何が起きるか予想も出来ない状態になったと理解しているからこそ、恐怖から遠ざかる為に逃げ出したのかもしれないな。 部屋の持ち主が居なくなった事実があったとしても、語られる物語がなければ動けないよな。 「各より謀、放たる」 二つが重なって。 普通でなくなってしまったからこそ見えてしまったものだとしても、慣れなくとも露骨に反応を示すのは良くなかっただろう。 異常な数字を聞かされてしまった時の恐怖よりも、選ばれてしまった苦痛が大きいだろうな。 「怪より怪、連なる」 役者は遂に揃う。 問題ばかり増えていく状況に対応するためには、一つずつ向き合い解決するしかないが流石に一度に捌ける数ではないだろう。 遂に面と向かって始まる闘いではあるが、どれだけ足掻いたとしても結末は見えてるかもな。 「月より宴、始まる」 開演の合図には。 既に何かしらに関わってしまっていることを伝えないからこそ、戦力外通告を受けてモヤモヤを消化出来なくなるのだろうな。 過去の過ちを忘れてしまった訳ではないとはいえ、それがあったからこそ選ばれたのかもな。 「山より神、降りる」 それぞれの役割。 本気で覚悟して動いていたのであれば、どんな場面に遭遇したとしても動揺を隠しきり心を殺して行動に移すべきだったろう。 命をかけた闘いが繰り広げられたが、このことは全て黙認され誰にも語られないのだろうな。

Posted by ブクログ

2022/12/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新装版、無事完走。 敵の敵は味方ではないが、ここまで来ると摩津方は頼もしい味方に見えた。 魔女への最後の一撃は彼の分もあったから届いたと思うし。 最後の最後まで文芸部員たちはバラバラのまま。 でも孤軍奮闘、それぞれが役目を果たした最終決戦。 魔王様はただ待ってただけな気もするが。 そんな中、黒服たちが完全に蚊帳の外なのが、何とも。 彼らと魔王様たち、こうも開いてしまったか。 書き換えをしたという終盤、自分は雰囲気、そして魔女と魔王様の結末しか覚えていなかったのだが、特に違和感なく受け止めた。 結局、文芸部メンバーは本当にバラバラに。 残された追憶者は、ただ追憶する。 ただ残ったメンバーも普通というか平穏な日々には戻れまい。 今回の件で完全に置いてけぼりを食った黒服たちによって処理される可能性は残されていて(何せ残ったメンバー全員が何かしら不安要素を抱えた存在)何処か不安を抱えたままのラストとなった。 せめて少しでも長く平穏に過ごせたらと願う。

Posted by ブクログ

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