1,800円以上の注文で送料無料

算数の学校ができるまで ふつうの学校が挑んだ授業改革
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

算数の学校ができるまで ふつうの学校が挑んだ授業改革

第2向陽小学校(著者), 尾﨑正彦(編著)

追加する に追加する

算数の学校ができるまで ふつうの学校が挑んだ授業改革

定価 ¥2,310

1,210 定価より1,100円(47%)おトク

獲得ポイント11P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋館出版社
発売年月日 2022/11/14
JAN 9784491041056

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

算数の学校ができるまで

¥1,210

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/04/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

尾崎正彦先生が関わられた公立小学校の算数に関する実践について書かれている。 内容については、いつもの尾崎先生の本に書かれていることも多く出てきた。 「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」 この言葉は、どの場面でも使える良い言葉だなと感じた。また算数の取組でいうと、 数学的な見方=〜に着目して 数学的な考え方=既習事項を活用して という捉えが分かりやすかった。 見方くん、見通しさんというキャラクターの登場も印象に残りやすいと言う点で参考にしたいと感じた。 また、学力を定着させる取組として、他学年への授業参観、ノートにわかったことをどんどん書き込ませるという取組が紹介してあり、やってみたいと思った。 でも基本ベースは尾崎先生のお話でした。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品