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ケルトの世界 神話と歴史のあいだ ちくま新書1692
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2022/11/09 |
| JAN | 9784480075161 |

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ケルトの世界
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
エンヤの影響があって、ケルト人というのはアイルランドに昔住んでいたひとたちなのかな、とぼんやり思っていたが、そうではないらしい。ではどういうひとたちなのかというと諸説あってややこしい。ケルト人の実在を疑問視する学説もあるそうで、本書はそういう諸説も合わせて解説してくれているのでか...
エンヤの影響があって、ケルト人というのはアイルランドに昔住んでいたひとたちなのかな、とぼんやり思っていたが、そうではないらしい。ではどういうひとたちなのかというと諸説あってややこしい。ケルト人の実在を疑問視する学説もあるそうで、本書はそういう諸説も合わせて解説してくれているのでかえってよくわからなくなった。ヨーロッパには昔からひとが住んでいたのは確かなので、ケルト人の否定説というのは、自らをケルト人と自認している人たちはいなかった、ということなのだろうか。この辺がよくわからない。 で、続く章では普通に「ケルト人」について、その伝説や碑文を紹介しているけれど、頭のほうに出てくるケルト人否定説が気になってうまく頭に入らなかった。
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古代ケルトの社会・文化・風俗について、近年の研究史を踏まえつつ概説した書。「ケルト」という概念をめぐる近年の論争(「ケルト否定論」など)や最新の分子生物学の成果にも触れつつ、中世のアイルランド神話を足掛かりとして古代ケルト人の実像に迫る。 本書は、古代ケルト人の社会と習俗について...
古代ケルトの社会・文化・風俗について、近年の研究史を踏まえつつ概説した書。「ケルト」という概念をめぐる近年の論争(「ケルト否定論」など)や最新の分子生物学の成果にも触れつつ、中世のアイルランド神話を足掛かりとして古代ケルト人の実像に迫る。 本書は、古代ケルト人の社会と習俗について紹介するものである。ケルトーーと一言で言えば簡単ではあるが、実は学術の世界での「ケルト」像はここ数十年で大きく揺らいでいる。20世紀後半より従来までの通説に対する疑義が次々と提起され、果ては「ケルト」概念そのもの是非すら問われているという状況なのだ(いわゆる「ケルト否定論」を巡る論争)。本書ではそうした議論の流れや最新の分子生物学からの調査結果(遺骨のDNA調査など)を前置きとした上で、中世に筆写されたアイルランドの神話を考古調査の結果や歴史文献の記述と照らし合わせる形で古代ケルトの解説を行っている。食生活や経済といった風俗、暦や宗教といった文化、そして周辺部族(ローマ帝国など)との関わりを幅広く紹介しており、古代ケルトの概要をコンパクトに知れる一冊である。
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「ケルト」の定義は人により異なり、特に商業的な面において、曖昧なものである。 本書ではいわゆる「ケルト」というものについて、神話・碑文・文献・遺物などから考察している。 本書では、 「~である」「~であろう」「~かもしれない」「~の可能性は捨てきれない」 などと、著者の考えにより...
「ケルト」の定義は人により異なり、特に商業的な面において、曖昧なものである。 本書ではいわゆる「ケルト」というものについて、神話・碑文・文献・遺物などから考察している。 本書では、 「~である」「~であろう」「~かもしれない」「~の可能性は捨てきれない」 などと、著者の考えにより表現を変えつつ、 「ケルト」定義の特定の位置には立たずに、 『ありそうな、美しい歴史』として説明している。 最近の研究を紹介しつつも、文章は読みやすく図版も多めにあり、 新書で250ページほどとコンパクトにまとまっているため、 「ケルト」について学びたいときの入門書の一冊として良いと思います。
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