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闇に堕ちる君をすくう僕の嘘 双葉文庫
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闇に堕ちる君をすくう僕の嘘 双葉文庫

斎藤千輪(著者)

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闇に堕ちる君をすくう僕の嘘 双葉文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2022/11/10
JAN 9784575526189

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商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2025/10/04

弟が死んだ真相は。 自分の気持ちを押さえつけて、本当は今すぐにも問い質したいのを耐えるのは苦しく辛い時間だったろう。 ずっと幻影に囚われ続けていたからこそ、独りで抱え込むことしか出来なかったのだろう。

Posted by ブクログ

2023/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

17歳の少女がひとりで抱えるには重すぎる過去。 自分の正義で動く、代償、罪の償い方も相手に提示する強さもあるが、本当は辛くて助けをずっと求めていた。 殻に閉じ籠り、優しく心配してくれる相手はいつかいなくなる、それならば自分から排除しようと動いてみたり。 彼女なりの優しさでもある。 あることを隠して巫香に近づく太輝。 人と繋がること、友達を作ると依存してしまいそうだという思いがあったが、人と繋がり巫香のそばにいることで、最初の目的を忘れてはいないけれど、味方になりたいと強く思うようになり、太輝も巫香の頼み以外行動していなかったが、自ら行動するように。 巫香、太輝を、優しく見守る大人たち。 あなたには嘘をつかないと言った巫香と、真実を隠し、嘘で彼女を守ろうとする太輝。 明日(未来)ではなく、今を大事にしたいという思いでついた嘘は彼女をすくったけれど…いつかその嘘に気がついてしまったら、彼女はまたひとりになる、また自分を責めることになる…考え方(洞察力)、行動力のある彼女に隠しとおせるか…続きはないけれど、彼の嘘もまた重い。

Posted by ブクログ

2023/08/05

まだまだ6月の合同サイン会のサイン本シリーズ。 数少ないサイン会以前から知っていた作家さんの作品だが,こんな感じのストーリーは初めてだった。面白かった。なんというか状況がくるくる変わってまるで終わりが見通せない感じ。一体どんな結末が待っているのか最後までドキドキしながら読めた。こ...

まだまだ6月の合同サイン会のサイン本シリーズ。 数少ないサイン会以前から知っていた作家さんの作品だが,こんな感じのストーリーは初めてだった。面白かった。なんというか状況がくるくる変わってまるで終わりが見通せない感じ。一体どんな結末が待っているのか最後までドキドキしながら読めた。こういう作品も書かれるのね。 一言でいうと「救い」の物語。二卵性双生児の兄弟,太輝と月人は両親を事故でなくした後,別々の家に引き取られ音信不通になってしまう。高校生になって兄・太輝は自力で弟と再会を果たす。がしばらくすると月とからの連絡は途絶えがちになり,ある日自殺してしまう。太輝は卒業して独立してから,月人の死の真相を調べるために月人が住んでいた街で勤め先を見つけに引っ越してくる。そこで風変わりな少女を見かけ,その子・巫香が勤め先のお得意客であったことから交流するようになる。太輝は月人の死の真相にたどり着けるのか,心を閉ざした少女・巫香と月人との関係は? 巫香は心を開いてくれるのか。 ネタバレになってしまうかもしれないが,救われるラストであった。

Posted by ブクログ