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虹の谷のアン 文春文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2022/11/08 |
JAN | 9784167919641 |
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虹の谷のアン
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虹の谷のアン
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今読むとメレディス牧師ダメなお父さんすぎる。子供たちのこともっと見て!自分が子育てできてないことに気付いたなら、結婚じゃなくてまずは会話を増やして!って思っちゃった。でも、そういう時代だったんだろうな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルに「アン」と入っているけど、主人公はアンでもアンの子どもたちでもなく、牧師館の子どもたちが主人公。 メアリが、苦労したのはわかるけど、若干うざくて、この先大丈夫?と少し心配してしまった。 ジョン牧師とフェイス、いい性格してる笑 ローズマリーとジョン牧師、最後どうなることかと思ったけど、うまくまとまって良かった。 第一次世界大戦が終わったころの話かと思ってたけど、感じ的には始まったばっかり、という感じだろうか? 次の最終巻が楽しみ。
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牧師館の子供たちを語りメアリ・ヴァンスが加わり、牧師の新しい恋もはいる。アンはほとんど現れないけれど、彼女の息吹は炉辺荘の子供たちや周りの近しい人たちにちゃんと感じられる。 それにしてもこの子供たちの子供らしさには微笑むしかありません。
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