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教場X 刑事指導官・風間公親 小学館文庫
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教場X 刑事指導官・風間公親 小学館文庫

長岡弘樹(著者)

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教場X 刑事指導官・風間公親 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2022/12/06
JAN 9784094072044

教場X 刑事指導官・風間公親

¥605

商品レビュー

4

33件のお客様レビュー

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2026/01/17

この教場シリーズは、時系列が前後しながら出版されているので、どの作品が、その作品の前であったり、後であったりという事が、にわかにはわからないわけですが、この作品の解説に、この作品出版時点での作品時系列が整理されていたので、非常に助かりました。 一応、教場シリーズは読破したつもり...

この教場シリーズは、時系列が前後しながら出版されているので、どの作品が、その作品の前であったり、後であったりという事が、にわかにはわからないわけですが、この作品の解説に、この作品出版時点での作品時系列が整理されていたので、非常に助かりました。 一応、教場シリーズは読破したつもりでいたんですけど、時系列純に読み返してみようかという気になりました。

Posted by ブクログ

2025/11/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2014年本屋大賞の続編 復讐・妄信・罪と罰が静かに交錯する連作集だった。どの犯人も一見“追い詰められた末の犯行”だが、風間は決して情に流されず、わずかな綻びを拾い上げて真相へ迫る。 特に、火薬アレルギーの娘が父の罪を知ってしまう第1話や、形見の時計が復讐を暴く第3話、盲目を装い自ら視力を失った科学者の慟哭が描かれる第6話は、犯人の“歪んだ正義”が胸に刺さる。 どの事件も、動機の切実さが読者の同情を呼びつつ、風間の冷徹な観察眼がその迷いを断ち切る。終章では彼が警察学校の教官となる経緯が明かされ、シリーズ全体へのつながりも感じられる一冊だった。

Posted by ブクログ

2025/08/03

 コロンボ風、古畑風の推理過程を読者に楽しませてくれる話の運び。煽る風間と見抜く若手の思考のタイマンはどの話も面白かった。若い優秀な頭脳が背水の陣になると急激に回転して一気に事実にたどり着く瞬間は読み手も本人になったかのような爽快感を味わえる。  隻眼の鬼講師が教場に来た背景がさ...

 コロンボ風、古畑風の推理過程を読者に楽しませてくれる話の運び。煽る風間と見抜く若手の思考のタイマンはどの話も面白かった。若い優秀な頭脳が背水の陣になると急激に回転して一気に事実にたどり着く瞬間は読み手も本人になったかのような爽快感を味わえる。  隻眼の鬼講師が教場に来た背景がさりげなく記されていた。

Posted by ブクログ