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妹はカノジョにできないのに(3) 電撃文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/11/10 |
| JAN | 9784049146875 |
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妹はカノジョにできないのに(3)
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
更にヒロイン級キャラクターが増えた……。しかもヒロインが基本的に春太の親族だったり、何かしら以前から絡みのある人物だったり 作中でも言及されてたけど、世間って狭い…と思いたくなってしまうような状況だ… ただ、ヒロイン級のキャラクターは次々と登場しているけど、メインはやはり雪季と...
更にヒロイン級キャラクターが増えた……。しかもヒロインが基本的に春太の親族だったり、何かしら以前から絡みのある人物だったり 作中でも言及されてたけど、世間って狭い…と思いたくなってしまうような状況だ… ただ、ヒロイン級のキャラクターは次々と登場しているけど、メインはやはり雪季と晶穂である点は変わらず 前巻にて雪季と晶穂による妹と彼女を奪い合う対立構造が確立されてからは逆に小康状態に陥ってしまったような 雪季は春太の彼女になりたがっているし、晶穂は春太の妹になりたがっている。その心は変わらないのだろうけど、その道を目指すなら現状の立ち位置を一度手放さなければならない そうすればライバルにその立ち位置を奪われてしまうかもしれない どちらかというと春太との結び付きが弱い晶穂が特に動けなくなっているのはそういった背景からだろうね そんな二人とは別にイイ線行っているヒロインが居るとすれば、それは透子になるのかな? 初登場時こそ雪季を虐める地方校のリーダー格という好印象なんて持ちようのない人物だったのに、今じゃ春太と同居してデートまでしている 現状では春太の方から彼女へ向ける強いベクトルは存在していないような気もするけど、春太が彼女に持つ罪悪感と透子の積極性が合わされば何かしらの逆転劇も有るかもしれないと思えてしまうよ 透子は雪季や晶穂のようなややこしい関係を春太と持っているわけではないし いわゆるヒロインレースは停滞中。なら、代わりに表に出てくるのは春太や晶穂の親世代の話ですか 春太が構築してしまったややこしい人間関係の原因の大部分である父親・真太郎があまり話に絡んでこないから詳細不明なままだけど、ほぼ同時期に妻とその後輩を妊娠させるってどう考えてもまともではない だから親世代の過去には何かが有ったのだろうけど、それを探るには春太はあまりにも実母の事を知らない。だから知っている秋葉を通して知るしか無いのだけど…… 月夜見秋葉という人物があまりに食わせ者なものだから、その探索は思うように行かないわけだ 逆に停滞していると思われたヒロインレースが思わぬ方向から動き出しそうな 雪季による知り合い連中を前にした秘密の暴露 これは雪季による覚悟の宣言であるし、他の女性陣を焦らせるものになるね。これまで春太と異様に仲が良すぎる雪季を危険視しても、所詮妹だからと思えた でも連れ子であるならその危険視は実現の余地があるわけで 雪季が戦わなければならない相手はどうやら晶穂だけじゃ済まなくなりそうだ そうして春太が考えなければならない、もしくは決断しなければならない時は刻々と近づきつつ有るのに、とんでもない展開が…… あのような宣言をしたのに春太は雪季を妹と感じてしまい、更には現彼女である晶穂も妹と認識した 彼女であったり、彼女を目指す少女を春太は完全に妹として接するようになってしまった。それは或いは少女の想いと相反するものかもしれない このドツボのような状況は翻弄される少年少女たちに何を選ばせようとしているのだろうね
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
晶穂の母親が、親友であった春太の母親について僅かではあるが語り出し、それによって、春太、雪季、晶穂の3者の関係も変わってゆく。 最初は軽い日常シーンから始まったとおもったら、最後に1巻ほどではないにせよ、重い爆弾を置いてゆく、ある意味衝撃の展開。今後も3者の関係の展開に目が離せない。 晶穂が母親を魔女と呼んで嫌っているんかと思っていたら、案外慕っていて可愛らしい感じがした所なんかは、個人的に結構良かったです。
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【Bookwalker】今回はクリスマス回なのですが、あらすじで語られるような浮ついた感じは本質ではなく、春太、雪季、晶穂の関係に一つ楔を打ち込む重要な回だったように思います。晶穂母の口から春太の母親が子供たちをどう思っていたかが明らかになり、春太が抱えてきた鬱屈した思いに決着が...
【Bookwalker】今回はクリスマス回なのですが、あらすじで語られるような浮ついた感じは本質ではなく、春太、雪季、晶穂の関係に一つ楔を打ち込む重要な回だったように思います。晶穂母の口から春太の母親が子供たちをどう思っていたかが明らかになり、春太が抱えてきた鬱屈した思いに決着が着いただけでなく、それによって春太が自分の立ち位置を意識する。そして、カノジョになりたい雪季と春太しか肉親がいない晶穂へと、真摯に向き合う春太の姿にぐっとくるものがありました。この複雑に絡み合った関係がどうなっていくのか。続きを楽しみにしています。
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