1,800円以上の注文で送料無料
指輪物語 最新版(5) 王の帰還 上 評論社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-04

指輪物語 最新版(5) 王の帰還 上 評論社文庫

J.R.R.トールキン(著者), 瀬田貞二(訳者), 田中明子(訳者), 寺島龍一(絵)

追加する に追加する

指輪物語 最新版(5) 王の帰還 上 評論社文庫

定価 ¥990

935 定価より55円(5%)おトク

獲得ポイント8P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 評論社
発売年月日 2022/10/19
JAN 9784566023932

指輪物語 最新版(5)

¥935

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/04/17

囚われの身となったフロドと、その後を虚しくも追うサムは――。 というところで終わった前巻。 続きが気になり急いで続巻を開くと、お話は再びゴンドール国へ……。 ……なんでしょう、みんながバラバラに動いているから仕方ないのですが、この「一方その頃」の展開にはだいぶやきもきさせられま...

囚われの身となったフロドと、その後を虚しくも追うサムは――。 というところで終わった前巻。 続きが気になり急いで続巻を開くと、お話は再びゴンドール国へ……。 ……なんでしょう、みんながバラバラに動いているから仕方ないのですが、この「一方その頃」の展開にはだいぶやきもきさせられます( ˊᵕˋ ;) 指輪の行方は最終巻までおあずけです。 前巻はフロド達の苦難の旅路で、それはそれで心が重かったのですが、今度はいよいよ指輪戦争が勃発。 ローカライズ化の弊害(?)で「合戦」だったり「陣羽織」だったり、どうにもちぐはぐな印象が無きにしもあらずですが……。 しかし、今回はおよそ映画では見どころとなったであろう名場面のオンパレード! 戦乙女よろしくナズグールの総大将と相見えるエーオウィン姫、デネソール公の乱心が描かれる一方、その高潔さが際立つイルラヒムやエーオメル、そして王となるアラゴルンの凱旋……。 ただ、叫び声などの「音」や夜明けをはじめとする「光」の描写が特徴的な今作は、文字ですら震え上がるシーンも多く、これはちょっと映画を観るのは大変そうだなぁ……というのが正直なところです; 途中でレゴラスとギムリが話していましたが、私はこの指輪戦争が終わったあとの中つ国再建の様が見たいです、ほんとうに。 折しも、『ロード・オブ・ザ・リング』完全新作の映画が製作されるそうですが、前日譚となるアラゴルンとガンダルフによるゴクリの追跡なんだとか。 いやもうそんな暗い場面よりも、私は!中つ国の!美しい風景が見たい!! まだ最終巻があるのでなんとも言えませんが、みんなが「平和な日常」に戻り、ゴンドールを再建し、ローハンを騎馬が駆け、エルフ達は変わりなく永遠に暮らし続け、ホビット庄ではホビット達が陽気に歩き回る……。 そんな景色だけを見ていたい!!! 「仲間」たちの誰が生き残ってくれるのか。指輪は火の山へ投げ込まれるのか。サウロンとの対決はいかに。 不安と結末のカタルシスへの期待を胸に、いざ最終巻。

Posted by ブクログ

2025/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

全編アラゴルン、ガンダルフ、ローハン勢、ゴンドール勢らのパート。アラゴルンらは死者の道を行き兵を集める。モルドールの軍勢に包囲されたミナス・ティリスへセーオデン率いるローハン軍が救援に向かう。映画のクライマックスの一つだったペレンノール野の合戦が始まる。敵軍が投石兵器で攻撃してくるのは映画でも描かれていたが、原作では炸裂する石の他に討ち取った兵士たちの首を投げてくるという、ぞっとする描写がある。 セーオデン、エーオメルは映画以上に高潔で勇猛な武人として描かれていて頼もしい。ピピンとメリーの活躍にも多くのページが割かれている。 ペレンノール野の合戦はゴンドール連合軍が劣勢だったがエーオウィンがアングマールの魔王を討つ大殊勲を立てて形勢逆転する。アシストしたメリーが手にしていた塚山出土の剣は魔王打倒の念が込められた、いわば魔王特効の剣だったというのが熱い。 デネソールは乱心して自死し、セーオデンは戦死。新たな後継者により世代が変わる。アラゴルンが正統なゴンドールの王として人々に認められていく。 ペレンノール野の合戦に勝利した一行はフロドの任務成功をアシストするため黒門へ進軍、囮として数では圧倒的に劣る最後の戦いに臨む。 だらだらした前半はかなり退屈で読むのがつらかった。ゴンドールが包囲され戦闘が本格的に始まったあたりから面白くなった。しかし死者の道の出来事といい、前巻のフロドがシーロブにやられるシーンといい、3巻のボロミルの戦死といい、見せ場となる箇所をトールキンは会話での説明などで省略してしまう。それが本作の小説としての面白さを損なっていてもったいないと思う。

Posted by ブクログ

2024/11/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2024/11/17読了 指輪戦争勃発! モルドールの大軍を迎え討つゴンドールだが、援軍が来ても彼我の戦力差は圧倒的に不利。おまけにモルドールからの暗雲で日の光は遮られ、空から指輪の幽鬼ナズグール(※1)が恐怖と絶望をばら撒く。 絶望しかない状況をひっくり返したのが、ローハン軍と、エレッサール王として遂に立ったアラゴルン。ご先祖イシルドゥア王との盟約を果たさなかった事で呪いをかけられ成仏(?)出来なくなった死者の軍勢(※2)も味方に付け、不意を打たれたモルドール軍は潰走。人間の男には殺せないナズグールの首領もエーオウィン姫に討ち果たされたが、此方の犠牲も大きく、しかもこれは第一波攻撃に過ぎない。アラゴルン、ガンダルフたちが採った次の一手は、フロドたちが指輪を破却する事に望みを繋ぎ、サウロンとモルドール軍の目を彼らから逸らすために、モルドールに正面切って戦いを挑むという無謀とも言えるものだった……。 いよいよ大詰め。前巻でキリス・ウンゴルにてオークに囚われたフロドは、滅びの山まで行けるのか?  ※1)1巻では、何度もフロドを仕留め損ね、最後は川流れで終わるというイマイチ冴えない連中だったのに、馬から空飛ぶ怪獣に乗り換えた途端に強キャラ化してますね。 ※2)映画版でも、モルドールの大軍を一掃する大活躍。劇中描写を見るに、こっちの攻撃は当たらないのに向こうからのは何故だか入るというチート状態だった(確か、オリファントも薙ぎ倒していたし)。原作では港を制圧した所でお役御免となっていたけど、映画では此処を削ったので見せ場を他所に持ってきたんでしょう。展開的には映画の方が好きだけどなぁ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました