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異彩を、放て。 「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える
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異彩を、放て。 「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える

松田文登(著者), 松田崇弥(著者)

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異彩を、放て。 「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2022/10/19
JAN 9784103548119

異彩を、放て。

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商品レビュー

4.4

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2026/02/22

私たちは美術館で素晴らしい作品に出逢うと、自分の身近に持っていたいという欲求が生まれて、ショップでポストカードなど買って自宅で楽しんだり、誰かに送ってみたりしませんか? ある障がい者アート(アールブリュット展)に行った時、ショップがなかった。どこかで売ってないか探していたところ、...

私たちは美術館で素晴らしい作品に出逢うと、自分の身近に持っていたいという欲求が生まれて、ショップでポストカードなど買って自宅で楽しんだり、誰かに送ってみたりしませんか? ある障がい者アート(アールブリュット展)に行った時、ショップがなかった。どこかで売ってないか探していたところ、本作の作者である双子のご兄弟 松田崇弥さんと文登さんの株式会社ベラルボニーを知った。 ・知的障害の1番上のお兄さんがいること ・学校でイジられたり、周囲の人の偏見を感じていたこと  ・皆んな1人の人間なんだということ ・障害は欠落ではなく違い ・るんびにぃ美術館での知的障害の方々のアートとの出逢い ・渋谷100BANCHでのアクセレーションプログラム ・日本財団ソーシャルチェンジメーカーズというスタートアップ支援プログラム ・・・・・など 大きなパワーで挑戦し、多くの人たちを巻き込み、とてつもない信念のパワーで「異彩を、放て。」このミッションをしなやかに力強く遂行してきたことが分かる内容。 るんびにぃ美術館のアートディレクター 板垣崇志さんの1人1人の作家たちの意思を尊重する姿勢は共感する。ベラルボニーの文登さんは製品企画から決定まで何度も作家の元に足を運び、言葉だけでなく、表情や行動を時間をかけてみながら「思い」を大切に汲み取っていったところは、とても大切な過程だと思う。 これから 社会に出る子どもたちにも読んでほしい1冊。

Posted by ブクログ

2025/09/28

「障がい者がいないと成り立たないビジネスを作る」 逆転の発想だし、それをやり遂げているヘラルボニーがすごいと改めて思った。 好きなブランドの創設秘話を読む それだけで、そのブランドの思いの熱さを知ることができる 一冊の本では語れない思いや時間を、言葉にしてくれてありがとうと思う...

「障がい者がいないと成り立たないビジネスを作る」 逆転の発想だし、それをやり遂げているヘラルボニーがすごいと改めて思った。 好きなブランドの創設秘話を読む それだけで、そのブランドの思いの熱さを知ることができる 一冊の本では語れない思いや時間を、言葉にしてくれてありがとうと思う。

Posted by ブクログ

2025/08/05

"この国のいちばんの障害は「障害者」という言葉だ。" "障害は、「障害者」にあるのではない。社会の方にあるのだ。資本主義社会の仕組みが「健常者であること」が前提のものとなっていて、社会変革やテクノロジーの進化が追いついていないため、やむなく障害が生...

"この国のいちばんの障害は「障害者」という言葉だ。" "障害は、「障害者」にあるのではない。社会の方にあるのだ。資本主義社会の仕組みが「健常者であること」が前提のものとなっていて、社会変革やテクノロジーの進化が追いついていないため、やむなく障害が生じてしまっている。" 確かに、視力が低くてメガネなしでは生活できない人も一般的には障害者と扱われていないことからして、「障害者は社会側が規定している」側面があることに気付かされた。 "ヘラルボニーが開拓している市場は、プロダクトでもインテリアでも、ライセンスでもアートでもなく、「思想」だということ。"

Posted by ブクログ