1,800円以上の注文で送料無料

ドーパミン中毒 新潮新書969
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-03-07

ドーパミン中毒 新潮新書969

アンナ・レンブケ(著者), 恩蔵絢子(訳者)

追加する に追加する

ドーパミン中毒 新潮新書969

定価 ¥1,320

770 定価より550円(41%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2022/10/15
JAN 9784106109690

ドーパミン中毒

¥770

商品レビュー

3.9

73件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/08

この本を読み、「楽しい」と「幸せ」は似ているようでまったく違う感情だと気づかされました。 「楽しい」は刺激が強く、人生に濃い味を与えてくれます。友達と笑い合う、挑戦が成功する、評価をもらう、できなかったことができるようになる。 そうした瞬間には躍動感や達成感、承認欲求の満たさ...

この本を読み、「楽しい」と「幸せ」は似ているようでまったく違う感情だと気づかされました。 「楽しい」は刺激が強く、人生に濃い味を与えてくれます。友達と笑い合う、挑戦が成功する、評価をもらう、できなかったことができるようになる。 そうした瞬間には躍動感や達成感、承認欲求の満たされる感覚があり、ドーパミンが大量に分泌されます。 一方で、「幸せ・幸福」はもっと静かで薄味です。のんびり、平和、ほっこりとした穏やかさ。強い刺激はないけれど、じんわり心が休まる感覚です。 本書を通じて自分の人生を振り返ると、私はお恥ずかしながら「楽しい=刺激」を優先するタイプでした。 お金、恋愛、セックス、美味しい食事やお酒、旅行、勉強など、多くの行動が 楽しさによるドーパミンを求めるもので、その裏で快楽と苦痛がセットで増えていたことに気づきました。 刺激は魅力的ですが、依存が強まるほど心の平穏は失われていきます。 だからこそ、自分は「刺激に満ちた人生」を望むのか、「穏やかな幸福」を大切にしたいのか、改めて向き合う必要があると感じました。 外部刺激を完全になくすことはできませんが、距離を置き、うまく付き合うことはできるはずです。 実際に私はこの本を読んだことで、お酒は月1-2回に絞って、タバコは完全に断つ事ができました。最初はつまらなく感じましたが、目先の快楽に流されない生活を続けるうちに、時間とエネルギーにゆとりが生まれ、本当に必要なことに集中できるようになりました。今では以前より人生が有意義だと実感しています。 この本に出会えたことに心から感謝しています。 「脳内麻薬」という本と一緒に読むのをおすすめします。

Posted by ブクログ

2025/10/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これを読んでいる中で、自分がスマホから離れる時に不安を感じていることに気付かされた。これも依存症であり、日常の小さな幸せに気づけなくなっているのならば治したい。 苦痛と快楽のシーソーのシステムでは、苦痛を受けることで快楽を得ることができるという話が印象的でだった。

Posted by ブクログ

2025/10/08

ちょしはアメリカの精神科医、依存症医学の第一人者である。 豊富な事例を基に、なぜ依存症になるのか、そこからどう抜け出すのかが紹介されている。 だが、印象としてはあまりピンと来ないというか、イメージとは少し違った。結局、何か特効薬(実際の薬だけでなき)がある訳ではなく、周囲を含...

ちょしはアメリカの精神科医、依存症医学の第一人者である。 豊富な事例を基に、なぜ依存症になるのか、そこからどう抜け出すのかが紹介されている。 だが、印象としてはあまりピンと来ないというか、イメージとは少し違った。結局、何か特効薬(実際の薬だけでなき)がある訳ではなく、周囲を含めて自分の意思で立ち直るしかないということだと理解した。

Posted by ブクログ