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非科学主義信仰 揺れるアメリカ社会の現場から 集英社新書1136
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非科学主義信仰 揺れるアメリカ社会の現場から 集英社新書1136

及川順(著者)

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非科学主義信仰 揺れるアメリカ社会の現場から 集英社新書1136

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/10/17
JAN 9784087212365

非科学主義信仰 揺れるアメリカ社会の現場から

¥220

商品レビュー

2.7

5件のお客様レビュー

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2025/02/14

分断するアメリカを「非科学主義信仰」という切り口で捉えたルポ。時期的には、2019〜2022年と第一次トランプ政権の後半、コロナ、大統領選でのバイデンの勝利とトランプ支持者の国会への乱入、そして中間選挙に向けた動きあたりまでがカバーされている。 第二次トランプ政権が成立した今の...

分断するアメリカを「非科学主義信仰」という切り口で捉えたルポ。時期的には、2019〜2022年と第一次トランプ政権の後半、コロナ、大統領選でのバイデンの勝利とトランプ支持者の国会への乱入、そして中間選挙に向けた動きあたりまでがカバーされている。 第二次トランプ政権が成立した今の時点で見ても、古くないというとうか、アメリカ社会の状況の理解は進んだ。 ルポというのは、やはり取材する範囲などの制限もあり、どうしても全体像は見えにくいし、取材する人の問題意識によって、誰の話を聞くかということは決まってくるので、必然的にニュートラルなものではあり得ない。 この本では、著者はわりとストレートに自分の前提となっている考えを出しながら、現場の状況を報告してくれているので、読む側は、自然に著者の価値観を考慮しながら読むことができて良いと思う。 と保留をつけた上で、さまざまなエピソードを読むと、アメリカの状況、トランプを支持する人たちの姿が浮かび上がってくる感じがした。そういうところにこうしたルポの良さがあると思う。 私としてやや疑問に思うのは、「非科学主義信仰」という切り口で、ここには「科学は正しい」、この人たちの言っていることは「非科学的」で、そうしたことを信仰の領域にまで徹底しているというフレームがあること。もちろん、ニュートラルなフレームはないのだが、それにしても問題をかえって分かりにくくしているのではないかという気がする。 例えば、「宗教」とか、「福音派」とか、「反エリート主義」とか、「マスメディア不信」とか、そういう切り口の方がいいんじゃないかと思うのだが。。。もちろん、そういうのは当たり前の切り口なんだけど。

Posted by ブクログ

2024/11/09

非科学主義信仰も科学主義信仰も、行き過ぎるとドン引きするよね。著者が偏った思想を持ってはるっぽいので、内容はまったく中立的じゃないというか終始見下しを感じたがまぁそれもまた多様性的な?とりあえず、2024年にトランプ氏は大統領に返り咲いた。

Posted by ブクログ

2024/06/13

いわゆる反ワクやQアノンなどの陰謀論者的な人たちを取材した本。 この手の政治的主張を扱う本は、大抵どちらかの立場に寄った内容になるが、もっと蚊帳の外な視点で書かれた中立的なものを読みたいと思う。

Posted by ブクログ