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写楽女
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写楽女

森明日香(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2022/10/14
JAN 9784758414319

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商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2025/12/06

大河ドラマ「べらぼう」の影響で、思わず手に取った一冊。 耕書堂で女中として働くお駒が、謎多き絵師・写楽の仕事を手伝うことになる。 時代小説はほとんど読まない“はじめまして”の自分でも、「べらぼう」で見た名前が登場するので、驚くほどスラスラ読めた。 なかでも印象的だったのは、...

大河ドラマ「べらぼう」の影響で、思わず手に取った一冊。 耕書堂で女中として働くお駒が、謎多き絵師・写楽の仕事を手伝うことになる。 時代小説はほとんど読まない“はじめまして”の自分でも、「べらぼう」で見た名前が登場するので、驚くほどスラスラ読めた。 なかでも印象的だったのは、主人公・お駒の佇まい。 半歩下がって支えるような健気さ、言葉にしすぎない優しさは、なんだか新鮮だった。 時代小説の女性像に触れるのは初めてだったけれど、こんな世界があったのかと興味が湧く。 他の作品でも、江戸時代の女性たちの姿をもっと見てみたくなった。

Posted by ブクログ

2025/03/18

蔦屋重三郎の耕書堂には、多くの絵師や戯作者が出入りしていた。そんな蔦屋で女中をしているお駒は、暴力を振るう夫と離縁してここで働いている。慎ましやかな佇まい、料理の腕があり、気むづかしい写楽にもそつなく接することができるお駒に、重三郎は写楽の世話を頼むのだった。 お駒と写楽のやり取...

蔦屋重三郎の耕書堂には、多くの絵師や戯作者が出入りしていた。そんな蔦屋で女中をしているお駒は、暴力を振るう夫と離縁してここで働いている。慎ましやかな佇まい、料理の腕があり、気むづかしい写楽にもそつなく接することができるお駒に、重三郎は写楽の世話を頼むのだった。 お駒と写楽のやり取りが微笑ましく、なんともいい味があって、作者の細やかな感性が感じられた。 知ればびっくり、長きにわたりケータイ小説を書いておられたそうで、その後も書き続け、この作品は50歳を過ぎてからの作品だった。やはり深みが違うのだ。

Posted by ブクログ

2024/12/04

時代小説ではあるが、読みやすく分かりやすい。 稀代の天才絵師である写楽のそばにいた、女中の視点で描かれているのが面白い。さらさら読める文章で、短時間で読んでしまった。 最終章での仕掛けが気持ちよく、読後感を高めてくれる。読み返したくなる気持ちが分かる作品。

Posted by ブクログ