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新説・明治維新
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイレクト出版 |
発売年月日 | 2021/01/01 |
JAN | 9784866220994 |
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商品レビュー
2.5
6件のお客様レビュー
西鋭夫さんの講演をもとに編集された本です まえがき 第一章「日・米」比較教育考 第二章大英帝国の繁栄と欲望 第三章明治維新に隠された「謎」 第四章日本文明の「魂」 アメリカでは、「頭がいい=お金持ち」「お金持ち=頭がいい」の強力な図式 教育に金を使わない国=日本。全世界でどれだ...
西鋭夫さんの講演をもとに編集された本です まえがき 第一章「日・米」比較教育考 第二章大英帝国の繁栄と欲望 第三章明治維新に隠された「謎」 第四章日本文明の「魂」 アメリカでは、「頭がいい=お金持ち」「お金持ち=頭がいい」の強力な図式 教育に金を使わない国=日本。全世界でどれだけ教育にお金に注いでいるか。日本は三〇番目くらいです。 言語植民地・インドの悲劇 二〇万人のセポイ兵たちが銃をとって反乱を起こしたのに対し、英国は村から村へと組織的な皆殺しを始め、武器も優れており、殺しまくって丸一年かかって征圧した。 それからほぼ一〇〇年間、インドは英国の植民地。 論文 美学の國を壊した明治維新 明治維新は、フランスと英国によってアメリカの武器を使って日本人同士を残酷に殺し合わせた内戦。 非情な大英帝国から指導を受けた薩長土肥は、圧勝した後も、同胞日本人を追いかけ殺した。 「賊軍」「彰義隊」「白虎隊」、「武士の情け」も「戦場での美学」も踏みにじる官軍。 『新説・明治維新』関係年表 余録 CIAにスカウトされた日 日本ハム地のまま、強欲な諸外国に手玉に取られ、カネと威信をむしり取られ世界中で笑いものにされているのだ。日本もCIAに負けない人材を養成すべきである。日本は経済・技術大国であり、守らなければならないモノが沢山ある。 北朝鮮のスパイに日本人を拉致されたら、その人達を速やかに奪回できるだけの組織を日本国は持っていなければならない。 「カネ」「セックス」「地位」。人間を操る三大欲望 崩れゆく「永久平和」の神話 戦後七〇年間、「平和」のためにお祈りをしながら、駐日米兵四万人に毎年一兆円ほどを支払っている。 「永久平和」の神話が崩れていくのを知りつつも、それを目撃しなければいけない激痛に耐えきれず、懸命に無関心を装っているのだろうか。 現実からの逃避で、日本はどこへ逃げるのだろう。日本のお友達は、どの国なのだろうか。 第二章のアヘンのお話。 英国への紅茶と陶器の普及の影響とかの客観的な歴史のお話は、不謹慎ですが興味深かったです。
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YouTubeの広告で『期間限定で送料のみ』だったので購入。 まぁ当たり前ですが、明治維新を本一冊なんかで語れるわけありません。あくまで『導入編』としての本だと思います。 「もっと詳しく知りたい」と思いましたね。 これもマーケティングの手法なんですかね。 でもいろーんな日本の『...
YouTubeの広告で『期間限定で送料のみ』だったので購入。 まぁ当たり前ですが、明治維新を本一冊なんかで語れるわけありません。あくまで『導入編』としての本だと思います。 「もっと詳しく知りたい」と思いましたね。 これもマーケティングの手法なんですかね。 でもいろーんな日本の『闇』を感じますね
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
坂本龍馬にお金を出していたのは? アヘンが日本に入ってきた時の流れは? という着眼点はとても面白い。 しかし、答えがなくオープンエンドで終わっていることに、もどかしさを感じる。 過去は書物から得られるが、これを丸呑みするのではなく、 明治維新に対する考え方の一つとして挙げたい。
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