- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1222-01-02
その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選
定価 ¥2,200
1,045円 定価より1,155円(52%)おトク
獲得ポイント9P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2022/09/30 |
| JAN | 9784488011178 |
- 書籍
- 書籍
その昔、N市では
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
その昔、N市では
¥1,045
在庫なし
商品レビュー
3.9
28件のお客様レビュー
ホラーというには穏やかな、幻想短編集。シュールで静かで、どこかしら不安をかき立てられる読み心地が特徴的です。 お気に入りは表題作「その昔、N市では」。これは強烈に恐ろしいディストピア小説かもしれません。人々の営みを支えるための仕事をしなくなった人間と、その労働を補うために生み出さ...
ホラーというには穏やかな、幻想短編集。シュールで静かで、どこかしら不安をかき立てられる読み心地が特徴的です。 お気に入りは表題作「その昔、N市では」。これは強烈に恐ろしいディストピア小説かもしれません。人々の営みを支えるための仕事をしなくなった人間と、その労働を補うために生み出された「灰色の者」を巡る物語。でも恐ろしいのは異形である「灰色の者」ではなく、N市の人間たちが最終的にたどりつく無機質な生活の方に思えました。 「いいですよ、わたしの天使」もインパクトの大きい作品でした。間借りさせた若い女性に徐々に生活を侵略されていく老女の物語。じわじわと高まる不安と嫌悪感があるのだけれど、主人公の老女がそれを感じていないという異様さにぞくりとさせられます。あまりに穏やかで優し気なこのタイトルも、嫌。
Posted by 
ずっと本屋さんに置いてあった装丁が気になって一冊 不思議な、ふわふわと言うかぐらぐらと言うか 絶妙なバランスの不安とか幸福。
Posted by 
日常に寄り添うずっと付きまとう不安感がくっきりと現れるお話が多い。 不思議で理解に時間がかかったり、理解できなかったりするけど全部含めて面白かった!
Posted by 
