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その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選
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その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選

マリー・ルイーゼ・カシュニッツ(著者), 酒寄進一(訳者)

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その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2022/09/30
JAN 9784488011178

その昔、N市では

¥1,045

商品レビュー

3.9

28件のお客様レビュー

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2025/07/07

ホラーというには穏やかな、幻想短編集。シュールで静かで、どこかしら不安をかき立てられる読み心地が特徴的です。 お気に入りは表題作「その昔、N市では」。これは強烈に恐ろしいディストピア小説かもしれません。人々の営みを支えるための仕事をしなくなった人間と、その労働を補うために生み出さ...

ホラーというには穏やかな、幻想短編集。シュールで静かで、どこかしら不安をかき立てられる読み心地が特徴的です。 お気に入りは表題作「その昔、N市では」。これは強烈に恐ろしいディストピア小説かもしれません。人々の営みを支えるための仕事をしなくなった人間と、その労働を補うために生み出された「灰色の者」を巡る物語。でも恐ろしいのは異形である「灰色の者」ではなく、N市の人間たちが最終的にたどりつく無機質な生活の方に思えました。 「いいですよ、わたしの天使」もインパクトの大きい作品でした。間借りさせた若い女性に徐々に生活を侵略されていく老女の物語。じわじわと高まる不安と嫌悪感があるのだけれど、主人公の老女がそれを感じていないという異様さにぞくりとさせられます。あまりに穏やかで優し気なこのタイトルも、嫌。

Posted by ブクログ

2025/05/20

ずっと本屋さんに置いてあった装丁が気になって一冊 不思議な、ふわふわと言うかぐらぐらと言うか 絶妙なバランスの不安とか幸福。

Posted by ブクログ

2025/05/10

日常に寄り添うずっと付きまとう不安感がくっきりと現れるお話が多い。 不思議で理解に時間がかかったり、理解できなかったりするけど全部含めて面白かった!

Posted by ブクログ

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