1,800円以上の注文で送料無料

京都桜小径の喫茶店(2) 神様の御使いと陰陽師 一二三文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

京都桜小径の喫茶店(2) 神様の御使いと陰陽師 一二三文庫

卯月みか(著者)

追加する に追加する

京都桜小径の喫茶店(2) 神様の御使いと陰陽師 一二三文庫

定価 ¥858

330 定価より528円(61%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一二三書房
発売年月日 2022/10/04
JAN 9784891998721

京都桜小径の喫茶店(2)

¥330

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

基本的に喫茶店の定休日の出来事なので、喫茶店はほとんど出てこないのが残念。十二支めぐり楽しそうだなぁ。でも神使に鶏はいないのかーてか鶏以外は全部いるのもすごい。

Posted by ブクログ

2022/10/19

周りのことを気にしすぎる程気にする愛莉。ネガティブにも見えるけれど、優しすぎるのだと思うから、そんな愛莉を理解して、認めてくれる誉と颯手が近くにいてくれるのは本当によかった。初対面の相手でも見捨てられず一緒に悩むのは、愛莉のいいところだと思うけれど、独りにすると心配になるときもあ...

周りのことを気にしすぎる程気にする愛莉。ネガティブにも見えるけれど、優しすぎるのだと思うから、そんな愛莉を理解して、認めてくれる誉と颯手が近くにいてくれるのは本当によかった。初対面の相手でも見捨てられず一緒に悩むのは、愛莉のいいところだと思うけれど、独りにすると心配になるときもあるから。心配しながらも、誉たちが愛莉の意思を無視して危険から遠ざけることもないし。神使が見えることで、トラブルに巻き込まれることもあるけれど、その能力を失いたくない。と思っているのはなんだか嬉しくなった。愛莉と誉の関係が今後、どうなっていくのかも楽しみになる。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品