- 新品
- 書籍
- 文庫
京都桜小径の喫茶店(2) 神様の御使いと陰陽師 一二三文庫
858円
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 一二三書房 |
発売年月日 | 2022/10/04 |
JAN | 9784891998721 |
- 書籍
- 文庫
京都桜小径の喫茶店(2)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
京都桜小径の喫茶店(2)
¥858
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
基本的に喫茶店の定休日の出来事なので、喫茶店はほとんど出てこないのが残念。十二支めぐり楽しそうだなぁ。でも神使に鶏はいないのかーてか鶏以外は全部いるのもすごい。
Posted by
周りのことを気にしすぎる程気にする愛莉。ネガティブにも見えるけれど、優しすぎるのだと思うから、そんな愛莉を理解して、認めてくれる誉と颯手が近くにいてくれるのは本当によかった。初対面の相手でも見捨てられず一緒に悩むのは、愛莉のいいところだと思うけれど、独りにすると心配になるときもあ...
周りのことを気にしすぎる程気にする愛莉。ネガティブにも見えるけれど、優しすぎるのだと思うから、そんな愛莉を理解して、認めてくれる誉と颯手が近くにいてくれるのは本当によかった。初対面の相手でも見捨てられず一緒に悩むのは、愛莉のいいところだと思うけれど、独りにすると心配になるときもあるから。心配しながらも、誉たちが愛莉の意思を無視して危険から遠ざけることもないし。神使が見えることで、トラブルに巻き込まれることもあるけれど、その能力を失いたくない。と思っているのはなんだか嬉しくなった。愛莉と誉の関係が今後、どうなっていくのかも楽しみになる。
Posted by