- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-04
機械仕掛けの太陽
定価 ¥1,980
385円 定価より1,595円(80%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:12/31(水)~1/5(月)
店舗到着予定:12/31(水)~1/5(月)
店舗受取目安:12/31(水)~1/5(月)
店舗到着予定
12/31(水)~1/5
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/31(水)~1/5(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2022/10/21 |
| JAN | 9784163916088 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/31(水)~1/5(月)
- 書籍
- 書籍
機械仕掛けの太陽
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
機械仕掛けの太陽
¥385
在庫あり
商品レビュー
4
164件のお客様レビュー
全ての医療従事者の皆さんに感謝! ほんとうに、ありがとうございました いつも通りの医療ミステリーかと思ってたらミステリーではありませんでした。 コロナウイルスへの戦いをドキュメンタリチックに描かれた作品です。 当時、実際に起きていたことをベースに、3人の医療従事者のコロナとの...
全ての医療従事者の皆さんに感謝! ほんとうに、ありがとうございました いつも通りの医療ミステリーかと思ってたらミステリーではありませんでした。 コロナウイルスへの戦いをドキュメンタリチックに描かれた作品です。 当時、実際に起きていたことをベースに、3人の医療従事者のコロナとの戦いを描いた物語。とてもリアルです。 呼吸器内科の梓 看護師の瑠璃子 開業医の長峰 それぞれが、コロナに対してボロボロになりながらも戦い、傷つき、それでも負けずに対応していく物語。 涙なくては、読めません。 最前線の医療現場で起きていたこと! 次第に心を病んでいく医師や看護師たち。 医療従事者の方々に感謝の念しかありません。 自分自身、当時を振り返ってみると、正直それほどの危機感は持っていませんでした。 でも、世の中では会社は休業したり、リモートワークとなって、出勤しなかったり... ワクチンが出来てからは4回接種して、毎回発熱 GoToトラベルも利用しました。 そして、オミクロンが流行った頃にコロナ感染! 誓約書?にサインしてゾコーバ飲みました。 (別に飲み会していなかったのに、どこで感染したか不明) 当時の事が思い出されます。 そして、本書から思う2つの事 マスコミ! あること、ないこと、世の中を煽る。そして、どこかにターゲットを決めて、さらに煽る。 院内クラスターが起きたときの女性レポーターの質問に対する瑠璃子の叫びには涙でました。 もう一つは、反ワクチンの活動家たち ワクチンについてどう思うかは自由だけど、医療従事者たちの活動を邪魔するな!って思います。 改めて、すべての医療従事者にありがとうを伝えたい。
Posted by 
以前から読んでみたかった、コロナ禍での医療従事者の話。 国がコロナを風邪と同様、5類感染症としてからまる1年が経った。最近はマスクをすることさえ怠っているが、また感染者が増えてきているとニュースで知った、気を付けなくてはいけない。 常に殺気立っていた医療現場、どの章を読んでも知っ...
以前から読んでみたかった、コロナ禍での医療従事者の話。 国がコロナを風邪と同様、5類感染症としてからまる1年が経った。最近はマスクをすることさえ怠っているが、また感染者が増えてきているとニュースで知った、気を付けなくてはいけない。 常に殺気立っていた医療現場、どの章を読んでも知っている、聞いたことがあると感じてしまい、以前読んだ?と自問自答するもやはり詳細は知らない、初めて読む。 ノンフィクションではないとは思うが、警戒を促すためにも時々思い返して読んだ方がいい。あの頃、こんなに大変な思いをした人たちがいた。
Posted by 
そう、頑張ってたんだよ。 私も、みんなも。 鮮明に蘇る あの過酷で出口の見えない日々。 医療従事者として働く私には とても他人事とは思えなかった。 毎日がギリギリで 去っていく仲間たちを引き止める言葉も出なかった。 だってその姿はいつかの私かもしれないから…。 この本を読ん...
そう、頑張ってたんだよ。 私も、みんなも。 鮮明に蘇る あの過酷で出口の見えない日々。 医療従事者として働く私には とても他人事とは思えなかった。 毎日がギリギリで 去っていく仲間たちを引き止める言葉も出なかった。 だってその姿はいつかの私かもしれないから…。 この本を読んで、 改めて過去の自分に拍手を送りたい。 よく頑張った!!
Posted by 