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SHOE LIFE 「400億円」のスニーカーショップを作った男
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SHOE LIFE 「400億円」のスニーカーショップを作った男

本明秀文(著者)

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SHOE LIFE 「400億円」のスニーカーショップを作った男

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/09/22
JAN 9784334953270

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商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2025/09/14

「明らかにスニーカーは競争相手がいない」と思った。 ここは僕が戦えるフィールドだと確信した。 お客さんが今欲しいものだけを集めていたから、反動で在庫過多になることもなかった。商売がうまくいった秘訣は、スニーカーを「好き」ではなく「売れる」という目線で見る冷静さがあったからかもし...

「明らかにスニーカーは競争相手がいない」と思った。 ここは僕が戦えるフィールドだと確信した。 お客さんが今欲しいものだけを集めていたから、反動で在庫過多になることもなかった。商売がうまくいった秘訣は、スニーカーを「好き」ではなく「売れる」という目線で見る冷静さがあったからかもしれない。 僕は「時間」について、昔から執着があった。大学時代には難解かつ大著で知られるドイツの哲学者、マルティン・ハイデガーの『存在と時間』に手を出して、およそ理解したとは言えないけど、苦労して読み通したこともある。 速さがサービスの向上になると信じていた。 お客さんの時間を無駄にしない。 より速い流通や提案の仕方が、お客さんの満足度につながり、支持を集めることができるのだ。 今も昔も情報の拡散や解釈はとても大切だ。情報戦に負けるのは、商売にも負けることを意味すると言っても過言ではない。世界の流れ、国や地域の流れ、商品の流れ、この大中小の情報のどれが欠けてもうまくいく確率は下がる。だから僕は毎日情報収集を欠かさず行っている。 大きな情報は新聞を読み、小さな情報は人と話してインプットする。そして本屋に行き、平積みされている本のタイトルを見て、世の中のトレンドを分析する。情報収集の時間の使い方が、お金儲けの尺度を決めるのだ。 お前が好きなものを作るな、他の人が好きなもの、流行っているものを作れ。 商売は情報が命 商売の良し悪しを左右するのは、売上を最大にして、それ以外のところで利益を出せるか出せないかである。究極の商売は、いかにお金を外に出さないかで決まる。 僕はどこでコストを抑えられるかを創業以来、考え続けている。 差額の節約は儲けと考えるべき キャッシュフロー計算書は毎日見る 毎日、このキャッシュフローと戦っている。 毎朝4時に起きて1時間歩くことを決めた。 雨の日も風の日も、たとえ台風が来ようとも、必ず歩き続けた。歩いている時は仕事のことを考えて、どうすれば売上を伸ばせるかを本気で考えるようになった。自分と向き合った時、自分が錆てしまっているのがよく分かった。しばらく仕事に手を抜いていたものだから、そのツケが回ってきたのだ。 商売は立ち止まってはダメになる。常に走り続けていないと、ひらめかない。売れないものをどうやって売るか。失敗しようが成功しようが、毎日反省しながら一生懸命やり続けなければならない。と心底思った。 もし僕に才能があったら、朝4時に起きないでもっとゆっくり寝ているだろう。でも才能がないから、一生懸命頑張らなきゃ食っていけない。僕は日々のルーティンの積み重ねで勝負するしかないのだ。 常識も同じ。 自分の考えを毎日毎日反省して、変わっていかないといけない。僕がかっこいいと思うものをお客さんがそう見ていない可能性もある。人によって常識が違うから、自分が正しいと思った時点で絶対に売れなくなる。 僕の価値はスピード感と判断力、売れる・売れないを即決できる実行力にある。 本当に大切なことは商売を好きになること。それができれば、商売の神様は必ず降りてくる。

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2024/05/21

手に入らないものは武器になる 野生の雉は十歩ごとに餌を食べ、百歩ごとに水を飲む苦労をしなければ生きていけない。だが、彼らは鳥かごで飼われようとは決して思わない。 常に挑戦をあきらめない本田さんの物語。

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2023/07/22

スニーカーショップアトモスの創業者の物語。 アトモスが老舗であることはなんとなく知っていたが、その前身であるチャプターは、エアジョーダンブームの最中、海外からの並行輸入で日本一エアジョーダンを売り捌き、その後もNIKEの別注、特にアトモスエレファントなど数々の名作を生み出したこ...

スニーカーショップアトモスの創業者の物語。 アトモスが老舗であることはなんとなく知っていたが、その前身であるチャプターは、エアジョーダンブームの最中、海外からの並行輸入で日本一エアジョーダンを売り捌き、その後もNIKEの別注、特にアトモスエレファントなど数々の名作を生み出したことは知らなかった。 NIKEに事業の命運を賭け、結果的に大勝ちしたアトモスは2021年にフットロッカー傘下になり、経営拡大を続けている。 社会人時代に身につけた貿易実務、並行輸入で得た目利き力、情報収集のための弛まぬ努力、当たり前のように書いているが、とんでもない努力家の物語であった。

Posted by ブクログ