- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1214-01-15
脳のなかの天使と刺客 心の健康を支配する免疫細胞
定価 ¥2,970
1,540円 定価より1,430円(48%)おトク
獲得ポイント14P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/18(水)~3/23(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/18(水)~3/23(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白揚社 |
| 発売年月日 | 2022/09/21 |
| JAN | 9784826902403 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/18(水)~3/23(月)
- 書籍
- 書籍
脳のなかの天使と刺客
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
脳のなかの天使と刺客
¥1,540
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
本書の主人公は、グリア細胞の一種、ミクログリア。その呼び名からして、いかにもマイナーな感じがするが…… この間まで脳舞台の主役と言えば、ニューロンだった。グリア細胞は、脇役どころか、黒子でしかなかった。ところが、2000年代半ばに始まる研究の新展開によって、いまグリアが主役を食い...
本書の主人公は、グリア細胞の一種、ミクログリア。その呼び名からして、いかにもマイナーな感じがするが…… この間まで脳舞台の主役と言えば、ニューロンだった。グリア細胞は、脇役どころか、黒子でしかなかった。ところが、2000年代半ばに始まる研究の新展開によって、いまグリアが主役を食い始めている。 ミクログリアの役目は脳のなかのハウスキーパー。発生的には白血球やリンパ球と同根で、いわば脳のなかの免疫系だ。しかし、これが過剰に仕事をしてしまったり(ニューロンのシナプスを全部食ってしまう)、仕事をしなくなったりする (結果はごみ屋敷)。一部の精神疾患や神経疾患、アルツハイマー病はそれが原因なのかもしれない(いや、そうに違いない)。 どうして天使(善玉)のはずのミクログリアが刺客(悪玉)に変わるのか、そしてどうしたら悪玉を善玉に戻すことができるのか。章から章へとゾクゾクさせる展開がある。 著者のドナ・ナカザワは科学ジャーナリスト。繰り出すエピソードが飽きさせない。夏野徹也訳も、丁寧かつ読みやすい。極上のメディカル・ノンフィクションだ。
Posted by 
本書は、脳内の非神経細胞の一つであるミクログリアが主役のノンフィクションだ。これまで取るに足らないと思われていたミクログリアが、脳の中で極めて重要な役割を果たしており、それが誤作動するとうつ病やアルツハイマー病を引き起こすことが明らかになっていく。ミクログリアは脳内の免疫活動を司...
本書は、脳内の非神経細胞の一つであるミクログリアが主役のノンフィクションだ。これまで取るに足らないと思われていたミクログリアが、脳の中で極めて重要な役割を果たしており、それが誤作動するとうつ病やアルツハイマー病を引き起こすことが明らかになっていく。ミクログリアは脳内の免疫活動を司る、脳内の白血球ともいえる重要な細胞だったのだ。これはまさに、ミクログリア観のコペルニクス的転回ともいえるような、驚くべき発見だった。この発見に基づいて、うつ病やアルツハイマー病などに関する革新的な治療方法が次々と考えられている。今後も注目していきたい領域だ。
Posted by 