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だいたい本当の奇妙な話 講談社文庫
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だいたい本当の奇妙な話 講談社文庫

嶺里俊介(著者)

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だいたい本当の奇妙な話 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/09/15
JAN 9784065292976

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商品レビュー

2

6件のお客様レビュー

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2024/03/26

怪談というわけでもなく、本当にすぐそこにいそうな主人公による(作者と同一というわけでも無さそう)不思議だった話が淡々とまとめられている短編集。 怖さというより不思議な話が多く、明日自分が同じ目にあってもおかしくないような日常の隣にある感じ。感情をどこに置きながら読んだらいいか、最...

怪談というわけでもなく、本当にすぐそこにいそうな主人公による(作者と同一というわけでも無さそう)不思議だった話が淡々とまとめられている短編集。 怖さというより不思議な話が多く、明日自分が同じ目にあってもおかしくないような日常の隣にある感じ。感情をどこに置きながら読んだらいいか、最後まで分からなかった不思議な感覚の1冊。

Posted by ブクログ

2023/12/18

文芸作家でら抜き言葉に嫌悪感を示す設定なら 地の文でなのでを使うな! 全体的にぐずぐずダラダラして 読みにくくつまらなかった。

Posted by ブクログ

2023/09/23

序盤は少し面白かったものの中盤からの失速がすごい もはや読んでるのが苦痛だった。 文体が合わないんだろうか、この文いる?というものや表現が多くページをめくる手がたびたび止まったし眠くなった。 「おーい」が一番好みではあったけど、 怖そうな題にしてはたいしたことない。 母子像手前...

序盤は少し面白かったものの中盤からの失速がすごい もはや読んでるのが苦痛だった。 文体が合わないんだろうか、この文いる?というものや表現が多くページをめくる手がたびたび止まったし眠くなった。 「おーい」が一番好みではあったけど、 怖そうな題にしてはたいしたことない。 母子像手前まで読んだ。いつか続きを読もう

Posted by ブクログ

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