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日本の気候変動5000万年史 四季のある気候はいかにして誕生したのか ブルーバックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/09/15 |
| JAN | 9784065293874 |
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日本の気候変動5000万年史
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商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
新生代の地球史と気候変動について、最新の研究結果をまとめている。 火山噴火による二酸化炭素の増加、南極周極流の成立による氷床形成、珪藻やC4植物の繫栄による二酸化炭素の減少、チベット高原やヒマラヤの隆起によるアジアモンスーンの発生と浸食や風化の促進による二酸化炭素の減少、パナマ...
新生代の地球史と気候変動について、最新の研究結果をまとめている。 火山噴火による二酸化炭素の増加、南極周極流の成立による氷床形成、珪藻やC4植物の繫栄による二酸化炭素の減少、チベット高原やヒマラヤの隆起によるアジアモンスーンの発生と浸食や風化の促進による二酸化炭素の減少、パナマ海峡の閉鎖によって北大西洋への暖流の北上が北極海の海氷や氷床を発達させたことなどによって、気候は変動してきた。第四紀の気候変動は、ミランコビッチ・サイクルによる日射量の増減で説明できる。 日本列島においては、日本海の形成と対馬暖流の流入、その後の隆起や海水準の低下による対馬暖流の遮断によって気候は変動してきた。
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地学やってなくても楽しく読めました! 図表も多く、大事な所をまとめて振り返ることもできるような構成になっているのも初心者向けな気がします。 二酸化炭素が増えたのも気温が上がってってるのも歴史的に急激な事で、人間も含めて急激な変化に対応しきれず滅んでしまう種があるかもというのに、...
地学やってなくても楽しく読めました! 図表も多く、大事な所をまとめて振り返ることもできるような構成になっているのも初心者向けな気がします。 二酸化炭素が増えたのも気温が上がってってるのも歴史的に急激な事で、人間も含めて急激な変化に対応しきれず滅んでしまう種があるかもというのに、環境問題の緊急性を感じました。
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国立科学博物館地学研究部の研究員の先生がたによる、日本の気候変動の歴史の研究関する本。科学研究と一般市民の橋渡し役を担っておられる先生がたならではの、とてもわかりやすい説明でした。 古今和歌集の入門書を読んでいて、日本特有の四季の変化に興味を持ち、その由来について知りたいと思い...
国立科学博物館地学研究部の研究員の先生がたによる、日本の気候変動の歴史の研究関する本。科学研究と一般市民の橋渡し役を担っておられる先生がたならではの、とてもわかりやすい説明でした。 古今和歌集の入門書を読んでいて、日本特有の四季の変化に興味を持ち、その由来について知りたいと思い、この本を手に取りました。一方では、現在の地球温暖化の影響が、デリケートな日本の四季に今後どのような影響を及ぼすのだろうか、という危惧もありました。 なるほど、古今和歌集に見られる日本の四季の多彩な変化というものが、どのような地質学的な時間変化のなかで形成されてきたのかが、大づかみに理解できました。 現在の日本の四季の有り様は、長大な地質学的な歴史のなかでの、ほんの一コマ、一瞬の出来事でしかないこと。その瞬間に、古今和歌集を源ととする日本固有の季節観が生まれたこと。地質学的な時間スケールで見れば、日本の四季は永続的ではないこと。さらに、現在では、人為的な要因によって、四季が脅かされていること。……
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