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透明人間は密室に潜む 光文社文庫
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透明人間は密室に潜む 光文社文庫

阿津川辰海(著者)

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透明人間は密室に潜む 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/09/13
JAN 9784334794194

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商品レビュー

3.9

64件のお客様レビュー

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2024/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1作目。どういう状況か認識が間違ってるかもしれないが、血液と血液が混ざる時、違いが出ないのか?血液の上に血液が乗った時、違いが出ないのか?違いが出るのではないか。体にも血が付いて浮いたりしそう。 2作目。推しが犯人になりそうな時、推しを見たさによし、一斉に推しを犯人にしようってなるかな。 3作目。普通。 4作目。時計の短針の位置おかしいと思う。でも読んでて違和感があったヶ所がどんどん回収されてってよかった。

Posted by ブクログ

2024/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

どれもあともう一歩ほしい作品だったなという印象…。ミステリーをあまり読まないひとに向けてなのか説明がいちいち丁寧だったなという。 1作目の『透明人間〜』は透明人間の設定がしっかり作り込まれてるなあと思った。食べたものだとか血液とか。短編なのが勿体無い。 2作目はめっちゃ『キサラギ』に似てるなと思ってたら作者さん自身が『キサラギ』から着想得ていてどおりでだった。『キサラギ』は派手さはないのに今でも割と細部まで覚えてる作品。(最後ミキちゃん!ミキちゃん!てみんながダンスするとことか笑) 3作目はちょっとさっぱりしすぎ?ミミカの聴力に対する所長の持ち上げがわざとらしく感じたし探偵のくせに色々免疫ねえなと思った。 4作目は豪華客船での脱出ゲームという設定自体はすごく好みな感じだったのに内容があまり好みじゃなかった…スカした少年が見下してた同級生のさらに弟にすら及ばなかったよって話?

Posted by ブクログ

2024/08/28

08月-12。3.0点。 短編集。耳の良い探偵の話は、続編がある模様。 コミカル色もあり、面白かった。

Posted by ブクログ

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