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時をかける眼鏡 宰相殿下と学びの家 集英社オレンジ文庫
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時をかける眼鏡 宰相殿下と学びの家 集英社オレンジ文庫

椹野道流(著者), 南野ましろ(イラスト)

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時をかける眼鏡 宰相殿下と学びの家 集英社オレンジ文庫

定価 ¥671

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/09/16
JAN 9784086804691

時をかける眼鏡 宰相殿下と学びの家

¥330

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2023/10/23

恋?

差別と偏見がテーマなのかな。それにしても、遊馬が紙の作り方まで知ってるとは。もし同じくらいの昔にタイムスリップしても、私はろくに役に立たないだろうなと思ったりした。
この作者のシリーズものは、色んな理由で途中で終わるものが多いのだけど、フランシスの恋の行方がとても気になるの...

差別と偏見がテーマなのかな。それにしても、遊馬が紙の作り方まで知ってるとは。もし同じくらいの昔にタイムスリップしても、私はろくに役に立たないだろうなと思ったりした。
この作者のシリーズものは、色んな理由で途中で終わるものが多いのだけど、フランシスの恋の行方がとても気になるので、続きがちゃんと出て欲しいな。てか、恋バナは9巻目にして初めてだよね。うまくいってほしい。ま、兄を差し押いて、弟が結婚しちゃってもいいのだろうかとは思うが、1番下のヴィクトリアはすでにお嫁(婿)に行ったから、下から順にって事で。

ニャンにゃんこ

2023/04/14

このシリーズは始まりは物凄い困難が立ちはだかって、どれだけ続くの?と思ったら、ラスト近くでバタバタと終わるパターンが多い 今回もやっぱりそんな感じ

Posted by ブクログ

2023/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

教育の意義と偏見との闘いがテーマ。 今の社会にも通じる闘いだ。 残念乍ら、この国の義務教育は識字教育と計算に留まり、「考える力」を養うには至っていないのだが。

Posted by ブクログ

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