1,800円以上の注文で送料無料

戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々

オリガ・グレベンニク(著者), チョン・ソウン(訳者), 渡辺麻土香(訳者), 奈倉有里(監修)

追加する に追加する

戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々

定価 ¥1,595

605 定価より990円(62%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2022/09/02
JAN 9784309208633

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

戦争日記

¥605

商品レビュー

4.3

18件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/01/05

本文に『「わたしがこの日記をかくのは戦争反対!」とさけぶためである。戦争に勝者はいない。そこにあるのは血、破壊、そしてわたしたちひとりひとりの心の中に出来た大きな穴だけだ。』とある。

Posted by ブクログ

2023/04/11

ウクライナ信仰が起きた時、彼女はそこにいた。 画家、絵本作家であり、妻であり、母である作者。 彼女は、自分に起きたこと、家族に起きたこと、今あることを、えんぴつでスケッチして、日記に書いた。 それは今ライブで起きていること。 だから物語としてまとまっている話ではない。 しかし、そ...

ウクライナ信仰が起きた時、彼女はそこにいた。 画家、絵本作家であり、妻であり、母である作者。 彼女は、自分に起きたこと、家族に起きたこと、今あることを、えんぴつでスケッチして、日記に書いた。 それは今ライブで起きていること。 だから物語としてまとまっている話ではない。 しかし、それはリアルでライブ。 今、彼女はブルガリアに避難してきている。 愛犬と二人の子供と共に。 夫は、ウクライナ国内に残っている(全てのウクライナ男性は、国外に出られない)。 彼女の母親は、ウクライナ国内に残っている(老人、家族は身軽に動けない)。 それを知ること、それを感じることのために、本書を手に取った。

Posted by ブクログ

2023/03/15

ウクライナに住むある家族の日々が、鉛筆画で描かれている。 自分たちの住む国や地域が、ある日戦争になったら…と考えさせられた。 辛いことがあっても、生きていくしかないのだ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品