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鬼人幻燈抄(四) 幕末編 天邪鬼の理 双葉文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2022/09/08 |
| JAN | 9784575526066 |

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鬼人幻燈抄(四)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表紙絵はまさか!?と思いましたがちょっと違いました。さて、時は幕末、江戸の街は攘夷だ、討幕だと各派の動きが日々活発になっていく中、妖刀を巡る事件をきっかけに佐幕派の会津藩士、畠山泰秀と出会う。新時代に向け武士と鬼は互いに滅びゆく未来を見据えている泰秀は、驚きの一手を放つ。この物語を通して感じたのは、大体の場合鬼が理知的で各々の信念をもとに行動しており、単純に人類の敵とは言い難い雰囲気に書かれている。それでも斬らなければならない甚夜が少し哀れ。今回も様々な出会いと別れがありましたが、次巻明治編が尚更楽しみ。
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幕末の不穏な時代を背景に鬼との闘いを情感たっぷりに描く。 時代の節目と、江戸で出会った人々の(生死を含めた)別れが描かれるが、作者の文章も独特のリズムを持つようになり、史実をうまく描き込みながら虚実綯い交ぜになった物語は、シリーズ当初の文章とは格段のレベル差。 元々、1,000...
幕末の不穏な時代を背景に鬼との闘いを情感たっぷりに描く。 時代の節目と、江戸で出会った人々の(生死を含めた)別れが描かれるが、作者の文章も独特のリズムを持つようになり、史実をうまく描き込みながら虚実綯い交ぜになった物語は、シリーズ当初の文章とは格段のレベル差。 元々、1,000年生きるという事は、数十回の邂逅を繰り返すという事だから、物語の芯がぶれなければいくらでも話を膨らませることはできる。 それをあまり派手にすることなく、あくまでも孤高の主人公に設定している辺りが、この物語のテーマにも通じており、切ないながらも心地よく読める。
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ついに江戸時代が終了。 なんとなく惰性で読んでいる感が否めない。 面白くない訳ではないが、没入するほどでもなく。この先、読み進めるか少々悩む。 物語自体は完結してて最終巻の評価も悪くないので、合間を見てコツコツ読んでいこうかと思う。
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